俳優カンテオの過去出演ドラマ・映画まとめ！ウヨンウだけじゃない、おすすめ作品たちをご紹介！

ドラマ「2度目の二十歳」は、tvNで2015年8月28日～10月17日まで放送されたラブコメディです。

息子のミンス（キムミンジェ）が大学に入学したのに、夫ウチョル（チェウォニョン）から離婚を突き付けられたハノラ（チェジウ）。

高校のときに結婚したノラは専業主婦で、離婚理由は大学教授である夫とレベルが違うから。

ノラは何とかして夫とやり直せるように、また息子にとって恥ずかしくない母親を目指すことを決心します。

そのためにも、彼女ばウチョン大学を受験してギリギリで合格するのでした。

カンテオは、ノラの夫・ウチョルの若い頃を演じました。 

ドラマ「最高の恋人」は、MBCで2015年12月7日～2016年5月20日まで放送されました。

コフンジャブティックで働いているアルム（カンミンギョン）は28歳。

ファッションショーなのに、メインのモデルが到着せずに走り回ります。

ブティックのフンジャ（ビョンジョンス）は、モデルが来なかったら責任問題だとアルムを責めるのでした。

そして、チェヨングァン（カンテオ）は面接を受けに出かけるのですが、途中でスリにあったおばあさんを助けることに・・。

「最高の恋人」でカンテオは、アルムを愛し守っていく心優しい男性を演じました。

アルムをめぐって、ペクガンホ（クァクヒソン）と三角関係のバトルを展開していきます。

 ドラマ「あなたはひどいです」は、MBCで2017年3月4日～8月27日まで放送されました。

トップ歌手のユジナ（オムジョンファ）は、自分のモノマネをする歌手のヘダン（クヘソン）と偶然出会います。

裕福ではないけれど仲良しのヘダンの家族を見て温かさを覚えるのでした。

「あなたはひどいです」は、スター歌手とモノマネ歌手が絡んで進んでいく物語です。

ここでカンテオは、6歳の時に視力を失くし寂しい幼少時代を過ごしたイギョンス役を演じました。

ピアノ演奏の才能が認められ、途中で視力も取り戻すのですが・・。

最後は神父になったイギョンス。

カンテオは母親に捨てられ、愛した女性とは別離・・可哀そうなキャラクターを演じました。

ドラマ「初恋は初めてなので」は、Netflixのドラマシリーズとして2019年4月18日に全8話が放送されました。

訳アリな5人の男女が一つ屋根の下で暮らし、友情と恋の違いを見つけながら成長していく物語です。

祖父が亡くなり一人で祖父の家に暮らすユンテオ（ジス）。

素晴らしい人生を歩く予定だったのに、何故か変な人たちばかりがやってくるのでした。

父親を失くして住む家がないハンソンイ（チェヨン）。

公務員試験を受けるためにアルバイトをしながら頑張っているテオの友だちのソドヒョン（ジニョン）、裕福な家の娘なのに家が嫌で逃げてきたオガリン（チェリ）。

そして、大学教授の父親のもと何不自由なく育ったのですが、どうしてもミュージカル俳優になりたくて夢を追いかけるためにテオの家へやってきたチェフン（カンテオ）です。

チェフンは、テオの家でオガリンと知りあい愛情を持つようになっていきます。

 ドラマ「ノクドゥ伝」は、KBSで2019年9月30日～11月25日まで放送されました。

ドラマの原作は、同名の人気NAVERウェブ漫画。

秘密を抱えて寡婦村に入った女装男子のチョンノクドゥ（チャンドンユン）と妓生になりたくない女性トンドンジュ（キムソヒョン）のラブコメディです。

カンテオは原作にはないオリジナルキャラクターのチャユルムを演じました。

トンドンジュをひたすら愛し、チョンノクドゥと恋のライバルになるチャユルム。

そしてその正体は、ヌンヤン君（後の仁祖）。

カンテオは、優しい男、執着する男、野望のある王様などキャラクターのイメージを変えて演じていきました。

その結果、放送終了後ポータルサイトのリアルタイム検索のワードランキングで1位にランクインしたこともありました。 

ドラマ「それでも僕らは走り続ける」は、JTBCで2020年12月16日～2021年2月4日まで放送されました。

陸上の短距離の国家代表選手だったキソンギョム（イムシワン）は、ある事件をきっかけに引退しました。

そして引退したときから一緒に過ごすようになったのは、翻訳家のオミジュ（シンセギョン）。

走ること以外興味がなかったキソンギョムは、別の世界があることを知るのでした。

スポーツエージェンシーの代表ソダナ（少女時代スヨン）と美大生イヨンファ（カンテオ）。

ある日、ソダナに絵を描いてほしいと頼まれたイヨンファ。

そして、2人はお互いに惹かれあっていくのでした。 

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ドラマ 「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、tvNで2021年5月10日～26月29日まで放送されました。

タクドンギョン（パクボヨン）は、ライフストーリーウェブ小説編集チームの主任。

編集者として6年目の彼女は、ある日余命宣告をされることに。

そして、酔っぱらって「滅亡（ミョルマン）してしまえ」と願ってしまうのでした。

彼女の家の戸を叩くのは、正体不明の存在ミョルマン（ソイングク）。

ドンギョンは、命がけの契約をすることになります。

チャジュイク（イスヒョク）は、ライフストーリーウェブ小説編集チーム長。

イヒョンギュ（カンテオ）はカフェの社長です。 

ジュイクとヒョンギュとジナ（シンドヒョン）の三角関係も関心を集めた作品です。

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ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は、ENAで2022年6月29日～8月18日まで放送されました。

Netflixで同時配信が行われ、最高視聴率は最終回の17.5％！

IQ164の天才的な頭脳と自閉スペクトラム症を持つ弁護士ウヨンウ（パクウンビン）は、一度見たことは決して忘れない脅威の記憶力の持ち主です。

その能力が認められ法務法人ハンバダのインターン弁護士として採用されることに。

ただ彼女は、社会性と適応力が少し足りないことで様々な壁にぶち当たっていきます。

そんな彼女を支えるのが、法務法人ハンバダの訴務チーム職員のイジュノ（カンテオ）。

2人の恋はハッピーエンドを迎えるのでしょうか？

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2014年10月2日に公開された映画「スロービデオ」。

「スロービデオ」は、他の人では見ることができない動体視力の持ち主の物語です。

瞬間瞬間をまるでスロービデオのように見ることができるヨジャンブ（チャテヒョン）は、小さい頃は怖くて外を歩けない子どもでした。

しかし大人になって彼の動体視力が活かせる職業に就くことに。

防犯カメラの管制センターのエースになったヨジャンプだったのです。

そのヨジャンプにしか見えない防犯カメラに映る人たちとの絡みとは・・。

カンテオは、フイムと言う端役で出演しています。