女の敵は女？！同性にアンチを作りやすいヨジャドルまとめ

女の敵は女とはよくいったもの。

今日は様々な理由で同性にアンチを作ってしまったヨジャドルについてまとめてみました。

まずはこの人、Kep1erのヒュニンバヒエです。

ヒュニンバヒエはお兄さんが有名ボーイズグループTXTのヒュニンカイという理由で、オーディション時から投票数の不公平を指摘されてきました。

それが理由でデビューが決まったのもお兄さんの力があってこそと言われてしまうように。

ヒュニンバヒエの場合、力がある（それも超カッコいい）兄の存在が同性アンチをたくさん生み出してしまう結果に。

先生や男の子に贔屓される女子が嫌われるのと同じ理由かもしれませんね^^;

元IZ*ONEのセンターで現在IVEのメンバーとして活躍するウォニョン。

可愛くてスタイルが良く頭もよい一見非の打ちどころのないウォニョンですが、実はアンチが多いことでも有名です。

（それもほとんどが同性のアンチだと言われています）

アンチは『ウォニョンの態度が悪い』『性格が悪い』『歌が下手』『ダンスが手抜き』など。

事あるごとにウォニョンを批判していますが。

一方ファンはアンチの批判は完璧すぎるウォニョンへの嫉妬や妬みからきているのではと解釈しているようです。

デビュー前から悪い噂が絶えず、炎上してしまったaespaのカリナ。

カリナが炎上した理由は

1・未成年の時に飲酒していた

2・学生時代にいじめをしていた

3・共演したEXOのカイの悪口を言っていた（これで特に同性アンチをたくさん作ってしまったようです）

とのことですが。

実はこれらすべて『悪意のあるデマ』としてSM側は法的処置をとると表明。

そして恐ろしいことに、この噂を流したとされるのがカリナの友人だった人物だといいますから。

まさに女の敵は女ですね……。

同じくaespaの日本人メンバーであるジゼルも過去の行動、そしてデビュー後の言動を度々指摘され。

悪い噂が流れると同時、多くの同性アンチがついてしまったアイドルです。

しかしジゼルの幼馴染は『ジゼルはネットでいわれているような不良少女ではなかった』と擁護。

また『ジゼルが芸能活動で忙しくなって話さなくなった友人の1人が、そのことを悪く受け取って悪い噂を流した』とも。

たしかに大胆な発言や行動も多く誤解されがちなジゼルですが。

真実か分からない噂でアンチがついてしまうのは気の毒ですよね。

NiziUのニナも同性アンチが多いメンバーです。

ニナの場合は『ぶりっこな性格が苦手』という理由が多いようです。

ハーフなので見た目がしっかりして見えるせいかもしれませんが、甘えん坊な話し方や身振りが同性の反感を買ってしまったようです。

しかしグループでは可愛い末っ子（マンネ）ですからね。

年齢的にもまだまだ仕方ないと思うのですが。

『見た目とキャラがあっていない』など。

同性のアイドルを見る目は厳しいのかもしれません。

ITZYのユナは見た目は抜群に美しく、同性の中でも人気があるのですが。

問題とされるのが自由奔放な性格なんですね。

それが原因で先輩やメンバーのお姉さんたちに対して生意気に映ってしまうこともしばしば。

しかしユナが決して先輩アイドルやメンバーから嫌われてるという噂はなく。

アンチと呼ばれる人たちはそんな美しく自由なユナが妬ましいのでは？ともいわれています。

また『未成年なのに衣装がセクシー過ぎる』という保守的な意見もあるようです。

OH MY GIRLのアリンは見るからに男性受けする女の子。

可愛く女性らしく、また少し頼りなさげな様子が世の男性にとってはたまらなく魅力的な存在でしょう。

しかしそんなアリンがミュージックバンクの司会を務めていた頃。

パートナーだったTXTスビンのファンからは2人の仲を案ずる声が。

同時に

『アリンはもっとしっかり仕事をするべき』

『間違えたら笑ってごまかしている』

『スビンに頼り過ぎ』

などなど。

まさしく女性らしいがゆえ、同性アンチから悪評が上がってしまったアイドルです。

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