パクソジュンがソイェジに冷たい...？パクソジュンがソイェジを相手にしない4つの理由！

普段から共演者やスタッフにも親切で有名なパクソジュンですが「花郎」のビハインド映像では、ソイェジとの気まずい感じが垣間見れました...！

18話での、パクソジュンとソイェジのキスシーンの時にソイェジが何かに躓き、こけそうになったのですが、パクソジュンはソイェジの体を支えただけで、「大丈夫？」の一言もありませんでした！

普段のパクソジュンの性格だったら、笑顔で対応したり、「大丈夫？」という一言もかけるはずなのにそんなこともなく、すぐに真顔に...。

満面の笑みのソイェジとは正反対だったため、視聴者たちも違和感を覚えたビハインド映像でした。

また、ソイェジはインタビューでパクソジュンと気まずい関係だったと言っており、その理由は「パクソジュンは自分に冷たくする役だったため、自分も普段から冷たく接しようと普段から感情移入をしていたため、あまり仲良くなれなかった」からだそうです。

なんだかこのコメントにも違和感を感じますよね...。

可愛らしい女性よりも、クールな女性がタイプなようですね♪

ちなみに、初めての恋愛は中学3年生の頃だったらしく、それからも10回以上告白した経験があり、それなりに恋愛をしてきたと告白しました！

芸能界デビュー後も、ドラマ内で（役柄として）たくさん恋愛もしてきたため女性の見る目はあるとほうだと言っていました♪

早いうちから恋愛経験をし、デビュー前にアルバイトもたくさん経験し軍隊にも行っていたため、女性だけでなく、人を見る目があるのではないかと言われています。

そのため、パクソジュンはソイェジのブラックな部分を既に分かっていたのでは！？

パクソジュンの人を見る目は素晴らしい！と評価する人もいるようです！

芸能界でも交友関係が広くて有名なパクソジュン！

BTSのテテを初め、俳優のチェウシクなど職種に関係なくとーっても仲良しな姿をインスタグラムでよく見せてくれていますよね♪

そんなパクソジュンの良好な人間関係を維持する秘訣は「仲良くなればなるほど、お互い礼儀をわきまえることが大事」「どれだけ仲良くても、相手を傷つけるようなことは絶対言わないこと」と言っていました。

当たり前のことですが、仲良くなってしまうとどうしても気をゆるしてしまい、この当たり前のことが忘れがちになってしまいますよねTT

「親しき中にも礼儀あり」を大事にするパクソジュンですがそんなパクソジュンとは正反対の態度をするソイェジが韓国で話題となりました。

過去にあるバラエティー番組のMCを任されていたソイェジですが、番組中に急に女芸人のチャンドヨンに対して「カニ踊り」をしてほしいとお願いをしました。

その時チャンドヨンは短いTシャツにスキニーを着ており、「カニ踊り」をするには難しい服装だったので困っていたのですがその服装がさらにチャンドヨンの長い足を際立たせると言って再度お願い。

最終的にチャンドヨンは「カニ踊り」を踊ることに...。

ソイェジだけが爆笑しており、他の出演者たちの中には微妙な空気が流れていました。

そんな無理なお願いをしたソイェジに対して、もう一人のMCであるキムグラも「すごい子だね（すごいことをお願いするね）」と言っていました。

こういったソイェジの態度がパクソジュンがソイェジに距離をおく理由の一つではないかと言われています！

パクソジュンと言えば、「キム秘書はいったい、なぜ？」で共演したパクミニョンと熱愛報道が出たことは有名ですよね♡

パクソジュンはこの熱愛報道に対して「ロマンスドラマだから、こういった報道が多く出たようだ」「熱愛報道を気にする必要はなく、しっかりとドラマ撮影をし、インタビューも行いドラマの話をたくさん伝えることが、ファンの皆さんへのマナーだと思う」

と、パクミニョンとの熱愛報道をハッキリ、かつ丁寧に否定していました。

また「サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～」で共演したキムジウォンはパクソジュンのことを「最高のパートナーであり、ありがたい同僚」と言っていました。

パクソジュンはいつもキムジウォンが撮影中に可愛らしくみえるように配慮してくれたり現場の雰囲気を上げてくれたりする、ムードメーカーだったと言っていました。

熱愛報道で混乱しているファンたちへの配慮、また一緒委撮影しているスタッフや同僚たちへの配慮は、パクソジュンの俳優としてのプロ意識が高いからだとパクソジュンと一緒に仕事した人はみんな声を揃えて評価していました。

そんなプロ意識の高いパクソジュンにとって彼氏の仕事を妨げるようなソイェジの行動は理解しがたいでしょう...。

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ドラマの現場でもスタッフや共演者への配慮でパクソジュンのプロ意識の高さや人格の良さが見えましたがドラマ以外の現場でもパクソジュンの人柄の良さが表れていました！

パクソジュン出演の大人気バラエティー番組「ユン食堂2」ではスペインに行くため、個人的にスペイン語が話せる友達にスペイン語を教わったり、お店を開く前に、周辺のレストラン事情を細目に調査する姿などを見せました。

他にも、チョンユミと内緒でキムチチジミを作っているのがユンヨジョンにばれた時は「自分がお腹が減ったから作った」と一緒にいたチョンユミをかばう紳士的な姿には、驚かされました...！

 インスタグラムに写真を上げる際も「ユン食堂」のPDであったナPDに番組に支障をきたさないかと確認もとっていたのだとか...。

また、ある雑誌のインタビューでは「演技をコツコツとしていると、ありがたくも多くの人が応援してくれどうにかして、その応援してくれている声に答えたい」「いい影響力を与えれる人になりたい」と俳優としての価値観を告白していました。

こうした人を思いやりながらも、真面目に番組に取り組む礼儀正しいパクソジュンがソイェジを相手にしないだろうという声が韓国中で上がっていました。

パクソジュンがソイェジを相手にしない4つの理由についてのお話は、いかがだったでしょうか？

あくまでも憶測のお話ですが、みなさんもどこかで共感するところがあるのではないでしょうか？

私も「火のない所に煙は立たぬ」という言葉があるように少しは当たっていることもあるんじゃないかと思っています。