若手俳優のエース！ソンガンの美しすぎる筋肉を大特集♡

名前：ソンガン

本名：ソンガン

ハングル表記：송강

生年月日：1994年4月23日

出身地：京畿道 水原市

身長：185cm

体重：68kg

血液型：B型

星座：おうし座

趣味：読書、ドライブ、ピアノ演奏

事務所：NAMOO ACTORS

学歴：建国大学映画芸術学部　在学中

家族構成：両親、弟

韓国好きの皆さんの中で、きっと知らない人はいないであろうソンガン。

今回はソンガンの筋肉特集ですが、先に簡単なプロフィールをご紹介しますね！

ちなみにお父さんは器械体操選手出身で、お母さんはピアノの先生をされているそうです。

またおじいさんは、シルム（씨름）という朝鮮相撲の選手だったそうです。

恵まれた体型は、遺伝なんでしょうか？

韓国では全ての成人男性（韓国年齢で満19歳）に兵役義務が課せられています。

20代前半で入隊する人が多い中で、やむを得ない事情で入隊を延期することもできます。

延長期限が満30歳なので、1994年生まれのソンガンもそろそろ入隊の予感。

ただ以前インタビューで、「デビューしていた時の目標は何百倍以上も達成できたし、入隊することは当然のことなので空白期間に負担は感じていない」と話していました。

昨年は1993年生まれの芸能人たちの入隊が目立ちましたよね。

また同じ1994年生まれのVICTONメンバーであるスンウも昨年入隊したので、ソンガンの入隊も近そうです。

詳しい入隊情報の発表はありませんが、おそらく空白期間は近いでしょう。

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2021年にtvNで放送されたドラマ『ナビレラｰそれでも蝶は舞うｰ』。

幼い頃からの憧れだったバレエを70歳で始めたお爺さんと、いろんなことが重なりくすぶっている23歳のバレエダンサーのヒューマンストーリーです。

この作品でソンガンは、主役の1人であるバレエダンサーを演じました。

作中には、ソンガン自身がバレエを披露する姿もあります。

その際には写真のような練習着を着用しているので、引き締まった体がたくさん拝めます！

おもしろいドラマの裏話があります。

役作りも兼ねて体を鍛えすぎたソンガンですが、なんと事務所から『パンプアップ禁止令』が通告されました！！

パンプアップとは、筋トレ後に筋肉が大きく、そして太くなる状態を指します。

調べてみましたが、トレーニングの仕方により筋肉に負荷が掛かるとパンプアップが起きるようです。

ボディービルダーの方達のような大きな筋肉を作るのには必要な方法のようですが、バレエダンサーのようなしなやかな筋肉やボディーラインを作るのには不向きなトレーニングとのこと…。

確かにゴリゴリに筋肉がついた体型は、役からかけ離れている気がします（笑）

事務所が禁止令を出すほど、役作り・体型作りに励んでいたということですね！

2021年JTBCで放送されたドラマ『わかっていても』は、愛は信じないが恋愛はしたい女性と、恋愛は面倒だけどときめきは楽しみたい男性の駆け引きを描いたドラマです。

韓国だけでなく、日本でも話題を呼びました。

その中でも一番反響が大きかったのは、主演であるハンソヒとソンガンのベットシーンではないでしょうか。

このベットシーンはいやらしさがなく、とても爽やかで、このシーンも青春の一部なのだと感じました。

ソンガンの鍛えすぎていない背筋が、年齢や役柄に合っていて妙にリアルでした（笑）

個人的には、ソンガンの僧帽筋（肩の筋肉）が綺麗でびっくりしました！！

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2022年JTBCで放送され、つい先日最終回を迎えたドラマ『気象庁の人々：社内恋愛は予測不能⁈』。

主演のパクミニョンとソンガンを中心に、気象庁で働く人々の仕事や恋愛模様を描いた職場ロマンス。

お酒に酔った勢いで一夜を共にしてしまうパクミニョンとソンガン。

大人の失態というやつですね…。

年下男性ということもあり、とても可愛らしい印象の役柄で足を出して寝ているシーンはなんだか少年のようでした（笑）

小柄なパクミニョン（それでも164cmはありますが…）を支えるソンガンの手が、とても色っぽく映っていました。

『わかっていても』のように爽やかさはないですが、その場だけの欲望に身を任せる大人のシーンでした。

ただここでも思ってしまう…ソンガンの僧帽筋が良い！

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私もその1人です（照）

ドラマ『社内お見合い』にこんなセリフが登場します。

“肩は太平洋のように広い（어깨는 태평양처럼 이렇게 팍 넓었는데）”

この言葉のような肩幅を持っているソンガン。

広い背中って抱きつきたくなるのは私だけですか？

ただこの背中に抱きつけるのは、選ばれた数少ない人間たちのみです（笑）

少しかわいらしい要素のあるソンガンのお顔。

この顔から考えられないほどの太い腕。

“筋肉”と聞いて最初に想像するのは腕の筋肉ではないでしょうか？

ソンガンの腕を見ていると、10年くらい前に流行った「モムチャン」という言葉を思い出します。

聞いたことありますか？

モムチャンとは、「モム（몸・体）」と「チャン（짱・最高）」という言葉を合わせた造語。

代表的なのは、元祖と言われるクォンサンウやソジソプなどがいます。

この太く逞しい腕を見ると、男性らしさや頼りがいを感じられますよね。

先ほど触れたように事務所から「パンプアップ禁止令」が出たこともあるソンガン。

でも筋トレはやめられないようです。

ブランドのグラビアを撮ることもあるので体型の維持も兼ねているのでしょうか。

腕の血管がポイントだと思うのですが、みなさんはどうですか？

血管好きの女性は多いと聞きます。

ただ血管好きってかなり難しい好みで、血管が細かく多すぎても、少なすぎても魅力を感じないんです。

だからこのソンガンの腕って結構理想的な腕だと思います！