アップデート : 2021-07-03
韓流ブームの一部と思われていたK-POPは今やすっかり日本でも定着し、韓国アイドルを夢見る日本の若者も急増中!しかし残念ながら韓国芸能界に問題がなかったわけではありません。そこで今日はここ10年の韓国アイドルをめぐるニュースを振り返り、バッドニュースワースト10を集めてみました!
今日はここ10年を振り返り、韓国アイドルをめぐるバッドニュースの方をお伝えしてゆきたいと思います。
それでは早速いってみましょう。
これはファンにとってのバッドニュース的な要素が大きいかもしれません。
アイドルの熱愛発覚からの突然の結婚です。
SUPER JUNIORのソンミンの場合もそうでした。
2014年に女優キムサウンと結婚して以来、ファンからの脱退要求などもあり今現在もグループ活動は一切できていないまんまです。
2020年1月、電撃結婚発表。
そして相手の方が婚前妊娠していたこと(韓国では婚前妊娠は日本よりタブー視されています)がより一層ファンの怒りを買いました。
というわけで、一部のファンからいまでも脱退要求が出されています。
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2021年5月。
人気ガールズグループGFRIENDがデビュー6年目にして突然の解散発表をしファンを驚かせました。
とゆうことでバッドニュース第8位は韓国アイドルにつきものの解散です。
基本契約期間が決まっている韓国アイドル。
7年の壁などという言葉もありますが、覚悟していないときに解散が決まってしまうとファンにとっては本当にショックですよね。
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Pledisエンターテイメントに所属していた10人組ガールズグループPRISTINもそうでした。
2019年。なんと結成からわずか2年で突然の解散。
あまりの活動期間の短さにファンからは驚きの声が上がりました。
そこそこ人気のメンバーが集まっていただけに『なぜ?』『どうして今?』といまだに疑問が残る解散でした。
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またここ数年、薬物問題をめぐってK-POP界が揺れています。
元婚約者の財閥令嬢ファンハナと薬物使用をめぐり激しく争いましたが。
結局本人も使用していたことが分かり懲役10ヶ月、執行猶予2年の有罪判決を受けました。
さすがに応援していたファンからも落胆の声が。
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