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パクウンビンの過去出演ドラマ・出演映画まとめ!子役時代の出演作品も一挙チェック♡

アップデート : 2022-08-24

ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で大ブレイクしている女優パクウンビン。パクウンビンは子役時代から数多くのドラマに出演していました。今回はパクウンビンの過去出演ドラマや映画を一挙にご紹介!絶対にチェックしておきたい人気作品をご紹介していきましょう。

パクウンビンの出演ドラマをご紹介!

子役としてたくさんのドラマに出演!

【子役出演ドラマ】

『愛と別れ』(1997年/MBC)

『百夜3.98』(1998年/SBS)

『ベスト劇場』(346,353,363,383,388,426,438,486,495,499話/MBC)

『愛しか私は知らない』(1999年/MBC)

『泥棒の娘』(2000年/SBS)

『守護天使』(2001年/SBS)

『私たちのお話劇場』(2001年/EBS)

『明成皇后』(2001年/KBS2)

『商道』(2001年/MBC)

『私はなぜパパと姓が違うの?』(2002年/MBC)

『マイラブ・パッチ』(2002年/MBC)

『止まらぬ愛』(2002年/KBS2)

『ガラスの靴』(2002年/SBS)

『威風堂々な彼女』(2003年/MBCdo)

『秋の友達』(2003年/EBS1)

『武人時代』(2003年/KBS1)

『王の女』(2003年/SBS)

『ガラスの華』(2004年/SBS)

『復活』(2005年/KBS2)

『香港エクスプレス』(2005年/SBS)

『ソウル1945』(2006年/KBS1)

『ヌナ』(2006年/MBC)

『太王四神記』(2007年/MBC)

『江南ママの教育戦争』(2007年/SBS)

『ロビイスト』(2007年/SBS)

『千秋太后』(2009年/KBS2)

『善徳女王』(2009年/MBC)

『ドリームハイ』(2011年/KBS2)※特別出演

『階伯』(2011年/MBC)


パクウンビンは6歳の頃に芸能活動をスタートさせました。


子供服カタログ「Puppy-ピピ」の専属モデルとして活動し、同年にSBSドラマ『白夜』で子役デビュー。


『白夜』で初めての演技に挑戦したパクウンビンのセリフは「たまご」。


父親から「何食べる?」と聞かれ「たまご」と答えたのが、人生において初めてのセリフだったと語っています。


その後、数多くのドラマに子役として出演していたパクウンビン。


2011年にはドラマ『ドリームハイ』の最終話に特別出演し、スジの妹役を演じました。

プロポーズ大作戦

原題:프러포즈대작전

放送:2012年(TV朝鮮)

キャスト:ユスンホパクウンビン、キムイェウォン、コギョンピョ

日本からの視聴放送:TSUTAYA DISCAS


【あらすじ】

小学生の頃、転校生としてやってきたハムイスル(パクウンビン)に20年間も片思いをしているカンベコ(ユスンホ)。


しかし告白する機会がないまま、イスルは野球部のコーチと結婚することになり、挙式の日を迎えます。


すると後悔で涙を流しているベコの前に“タイム・コンダクター”と名乗る、謎の男性が現れるのでした。


【パクウンビンの役柄は?】

パクウンビンが成人になって、初めて主演を務めたドラマです。


このドラマでパクウンビンはカンベコ(ユスンホ)の幼馴染であるハムイスル役を演じました。

 

関連情報:

国民の弟!子役時代から大活躍の俳優・ユスンホのドラマを一挙ご紹介!

秘密の扉

原題:비밀의 문:의궤 살인 사건

放送:2014年(SBS)

キャスト:ハンソッキュ、イジェフンキムユジョンパクウンビン

日本からの視聴放送:U-NEXT、Hulu


【あらすじ】

時は1754年、生き延びるためだけに老論派に従い、朝鮮第21代王になった英祖(ハンソッキュ)。


息子のイソン(イジェフン)は地位と権力を約束されて生まれた世子で、現在は父の代わりに政務を執り、修行をしています。


そんなある日、好奇心旺盛なソンは身分を隠して町へ出かけていくのでした。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、朝鮮第21代王・英祖(ハンソッキュ)の息子であるイソン(イジェフン)の妻・ヘギョングン ホン氏を演じました。

青春時代

原題:청춘시대

放送:2016年(JTBC)

キャスト:ハンイェリ、ハンスンヨン、パクウンビン、リュファヨン、パクヘス

日本からの視聴放送:Netflix、U-NEXT、GYAO!、Apple TVなど


【あらすじ】

性格も価値観も男性の好みもまるで違う5人の女子大生が、同居生活をスタート。


何かとぶつかり合いながら、様々な壁を一緒に乗り越え、友情を育みながら共に成長していきます。


そんな彼女たちについに恋の予感が!?


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、成績が良く奨学金がもらえるほどの頭脳を持っている女子大生ジウォンを演じました。


ある日いきなり幽霊が見えるようになったと言いますが…?


ちなみにパクウンビンはシーズン2にも出演しています。

法廷プリンス―イ判サ判―

原題:이판.사판

放送:2017~2018年(SBS)

キャスト:ヨンウジンパクウンビン、ナヘリョン、ドンハ

日本からの視聴放送:U-NEXT、GYAO!、Hulu、Amazon Prime Video


【あらすじ】

イジョンジュ(パクウンビン)は人一倍正義感が強く、悪者には容赦なく怒りをぶつける判事。


そのため、いつも問題児扱いされており法廷で暴れてしまったことも…。


ある日、エリート判事のサウィヒョン(ヨンウジン)にピンチを救われたものの、自分とは正反対でいつも冷静なウィヒョンに反発を繰り返していきます。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、情熱のままに行動してたびたび問題を起こす熱血判事イジョンジュを演じました。


犯罪者の兄を持っているという複雑な心の演技にも注目です。

ストーブリーグ

原題:스토브리그

放送:2019~2020年(SBS)

キャスト:ナムグンミンパクウンビン、オジョンセ

日本からの視聴放送:U-NEXT、FOD、dTV


【あらすじ】

万年最下位のプロ野球チーム“ドリームズ”は、またしても最下位でシーズンを終了。


そこへ野球の経験も知識もないペクスンス(ナムグンミン)が、ゼネラルマネージャーの後任としてやってくる。


早速チームの改革を始めるが、運営チーム長のイセヨン(パクウンビン)はもちろん、フロントスタッフたちは猛反発するのだった。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、“ドリームズ”運営チーム長イセヨンを演じています。


ペクスンス(ナムグンミン)とは仲間でありながら、最初は反発を繰り返していきます。

ブラームスが好きですか?

原題: 브람스를 좋아하세요?

放送:2020年(SBS)

キャスト:パクウンビンキムミンジェキムソンチョル、パクジヒョン

日本からの視聴放送:U-NEXT、FOD


【あらすじ】

ヴァイオリンを愛するチェソンア(パクウンビン)は、オーケストラの一員としてステージに立つことを夢みている。


しかし努力はなかなか実らず、オーケストラから外されることに。


その結果、大学卒業後にキョンフ文化財団のインターンとして働くことを決意。


そこで世界的に活躍するピアニスト・パクジュニョン(キムミンジェ)と出会います。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、名門大学の経済学科を卒業するもヴァイオリンニストになるという夢を叶えるため音楽大学に入学したチェソンアを演じています。


人一倍真面目に練習するものの、周囲の演奏家たちにならず、だんだんと落ちこぼれてしまうのでした。

恋慕

原題:연모

放送:2021年(KBS2)

キャスト:パクウンビンロウン(SF9)ナムユンスチェビョンチャン(VICTON)

日本からの視聴放送:Netflix


【あらすじ】

王位継承者だった双子の兄弟の死により、男装して王となる運命を背負った女性イフィとして生きていくことになるダミ(パクウンビン)。


一方、ジウン(ロウン)はダミの初恋の相手で、イフィの本当の正体に気付かないままその心に惹かれていきます。


ダミは恋心を誰にも明かせないまま、波乱の人生を歩み始めるのでした。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、王世子のイフィを演じています。


本当は女性であり、宮女時代の名前はダミ。


現在は正体を隠すため毒舌家として振る舞い、周囲に人を寄せ付けないようにしています。

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

原題:이상한 변호사 우영우

放送:2022年(ENA)

キャスト:パクウンビンカンテオカンギヨン

日本からの視聴放送:Netflix


【あらすじ】

一流法律事務所で働き始めた新米弁護士のウヨンウ(パクウンビン)。


ヨンウは5歳の頃に自閉症スペクトラム障害(自閉症)と診断されますが、優秀な頭脳を持っておりソウル大学を卒業。


そしてついに、インターン弁護士として出勤初日を迎えるのですが…。


【パクウンビンの役柄は?】

このドラマでパクウンビンは、IQ164の天才新米弁護士ウヨンウを演じました。


一度読んだ本や書類に関しては、一字一句間違えることなく暗記するという「完全記憶能力」を持っていますが、自閉症スペクトラム障害という理由で採用を断られ続けてきました。

 

関連情報:

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