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「配達人 ~終末の救世主~」日本ゲームの盗作疑惑を否定!

アップデート : 2023-05-17

Netflixオリジナル「配達人 ~終末の救世主~」が、日本のゲームを盗作したという疑惑を否定しました。詳細をお届けします。

「同名のウェブ漫画を原作に制作した」

Netflixオリジナル「配達人 ~終末の救世主~」が、日本のゲームを盗作したという疑惑を否定しました。


5月16日、Netflixの関係者はメディア取材を通じて「スタッフに確認した結果、『配達人 ~終末の救世主~』は2016年に連載をスタートしたイユンギュン作家の同名のウェブ漫画を原作に制作されたシリーズだ」と明らかにしました。


「配達人 ~終末の救世主~」は深刻な大気汚染で酸素呼吸器なしでは生きていけない未来の韓半島を舞台に、伝説の宅配人「5-8」と、難民「サウォル」が新しい世界を支配するチョンミョングループに立ち向かい繰り広げられる物語を描いた作品。


5月12日にNetflixで公開され、俳優キムウビンソンスンホン、カンユソク、イソムなどが出演しています。


その一方で、一部からは「人物の設定が『DEATH STRANDING』と類似している」という指摘が…。


「DEATH STRANDING」はコジマプロダクションが2019年に発売した日本のゲームですが、「配達人 ~終末の救世主~」の同名ウェブ漫画は2016年から連載をスタートしているため、今回の作品は盗作ではないということです。


参考情報元:daum

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