アップデート : 2021-01-18
日本でも大人気のkpopアイドル♡グループ内に韓国人だけでなく、日本人や台湾人など多国籍で構成されたグループもいますよね!今回は、2020年にK-POPアイドルとしてデビューした日本人アイドルをご紹介していきます♡アイドルになったきっかけや、特徴などチェックしていきましょう!
ユキ (유키) / 2002年11月6日生まれ
PURPLE K!SSのラッパー、ダンサーです♡
2018年にRBWの練習生で入社し、RBW所属女練習生グループ '365 Practice'で活動した。
韓国で練習生生活を長く過ごしたため、韓国語が流暢に駆使しています。
難しい韓国語の単語もしばしば話すことができるそう。
ソウル (소울) / 2005年2月1日生まれ
P1Harmonyのラッパーです♡
父親が韓国人、母親が日本人です。
グループでの唯一の日本人メンバーです。
FNCエンターテインメントでは、SF9以後で4年ぶりに出したダンス男性グループ。
P1Harmonyは、プラス(Plus)と数字1,ハーモニー(Harmony)の合成語で'チーム'と未知の'一つ'が、より多様なハーモニーを作る可能性が無限の子供たちという意味だそう。
リア (리아) / 1998年2月3日生まれ
BOTOPASSのサブボーカルです♡
友達と韓国旅行に来て、弘大 (ホンデ) のサムギョプサル専門店でご飯を食べていた時に会社関係者にスカウトされたそうです。
グループ唯一の日本人メンバーです。
ポトペス(BOTOPASS)は‘情熱に生まれた(born to be passion)’の意味をこめた名前。
メンバーそれぞれが持った個性を出し、それぞれ違う個性が作り出す情熱のシナジーを追求して情熱的な舞台を通じてファンたちと疎通し、ファンたちが持っている自分たちの情熱の花を咲かせることをミッションとしています。
レア (레아) / 2001年5月14日生まれ
BLACKSWANのリードラッパー、サブボーカルです♡
ブラジル出身、ブラジルとの二重国籍です。父親が日本人、母親がブラジル人。
ポルトガル語、スペイン語、英語、韓国語が話せるそう。
インスタグラムには、主にポルトガル語、英語、韓国語で投稿しています。
日本との二重国籍ですが、ブラジルで過ごしていたため、日本語はあまり上手ではないそう。
これからの活躍に目が離せません!
韓国でアイドルとして活躍する日本人メンバーが増えてきたことは、私たち日本人にとっても嬉しいことですよね!そんな日本人メンバーを見ていると、みんな驚くほど韓国語が堪能に見えますが実際のところはどうなんでしょう?今日は各グループで活躍する日本人メンバーの韓国語を徹底比較してみました!
韓国3大芸能事務所と呼ばれてきたSM・YG・JYPに今一番勢いのあるBig hitを加えて、今日は『韓国4大事務所あるある』をお届けしたいと思います♪明日のK-POPアイドルを夢見る方にも、それぞれ目指す事務所の特色が分かるように詳細をまとめてみましたよ♡