アップデート : 2020-03-28
韓国でアイドルとして活躍する日本人メンバーが増えてきたことは、私たち日本人にとっても嬉しいことですよね!そんな日本人メンバーを見ていると、みんな驚くほど韓国語が堪能に見えますが実際のところはどうなんでしょう?今日は各グループで活躍する日本人メンバーの韓国語を徹底比較してみました!
韓国でアイドルとして活躍する日本人メンバーが増えてきた今日この頃。
私たちも同じ日本人として誇らしいですよね!
今日はそんな韓国で活躍する日本人アイドル20名の韓国語力を徹底比較!
韓国語が上手いのは誰?それぞれの勉強法は?などなど。
みんなの知りたい日本人メンバーの韓国語についてまとめてみました♪
それでは早速見てゆきましょう!
公園少女でユニセックスな魅力を発揮する日本人メンバーのミヤ。
彼女が韓国デビューしたのは2018年9月のこと。
練習生期間たったの7ヶ月と驚異の速さでのデビューでした。
なので最初は歌のパートも少なく、韓国語が分からないからでは?と言われていましたが。
2019年にはだいぶパートも増えファンを喜ばせました。
YGのオーデション番組からTREATREASURE13のメンバーとして日本人で一番最初に選ばれたハルト。
当時まだ14歳だったハルトですが、高身長のイケメンでラップの才能もあり注目の的に。
そして韓国語も動画を見て頂ければわかる通り。
14歳とは思えない落ち着きで話しています。
もともとハルトのお母さんがBIGBANGのファンだったこともあり。
小さい頃から韓国語になじみがあったのかもしれませんね。
とにかくデビューが待ち遠しいです!
TREATREASURE13に選ばれた日本人メンバーの中では一番お兄さんのヨシノリ。
とにかく真面目で性格がいいメンバーと言われています。
動画をチェックして頂ければわかると思いますが。
ヨシノリの話す韓国語からもその誠実さがにじみ出ていますよね。
まだペラペラとまではいきませんが、韓国語でラップのメイキングもしているというヨシノリ。
なのですぐに上達するでしょうね!
TREATREASURE13に選ばれた日本人メンバーの中でとにかく可愛いのがマシホ。
愛嬌があって小柄なところも最大限彼の魅力です♡
そんなマシホの韓国語はというと?
まだ会話はたどたどしかったのに、ラップの発音は韓国人メンバーが驚くほど上手かったんですよね。
努力家のマシホなのできっともう会話の方もペラペラになっているんじゃないでしょうか?
今後活躍する姿を早く見たいですね!
ボーカル担当で作詞作曲もできるアサヒ。
やはりこの才能は捨てられないと奇跡の復活デビューを果たした日本人メンバーです。
そんなアサヒは大阪出身。
日本語を話すときは自然と関西弁が出ると言いますが韓国語の方はというと?
動画で見る限りとっても落ち着いて物静かな感じですよね。
しっとりした声音はさすが心地良いです♡
つたない韓国語だけれど存在感があってとっても可愛いと言われているのがこの人。
ROCKET PUNCHの日本人メンバー、ジュリです。
物怖じしないジュリはもう少し話せるようになればバラエティーにも引っ張りだこではと言われるほど。
たとえ韓国語を間違えちゃっても、周りを笑いの渦に巻き込んでしまいます。
ジュリは最初はROCKET PUNCHを創ったイジュンヨプ代表の名前さえ発音できなかったとメンバーが告白。
ジュリは代表を『イージーオフ』と呼んでいたんだとかw
大好きな韓国でソロデビューすることになったユキカ。
韓国人なの?ハーフなの?と言われることが多いですが生粋の日本人です。
しかし子供の頃からずっと韓国に憧れていたというだけあって。
流暢な韓国語を話す日本人として有名に。
そんなユキカ。
最初は挨拶程度しか出来なかったそうですが。
その後本格的に2年間韓国語を学んで今の実力を身に着けたんだとか。
ユキカは韓国でも日本でも今後人気が出そうですね。