アップデート : 2020-12-21
いまやNiziUの生みの親として日本でも認知度そして好感度がどんどん上がっているJ.Y.Park代表ことパクジニョン氏。プロデューサーとして活躍するだけでなく自らアーティストとしても活動しています。今日はJ.Y.Parkがプロデュースした名曲をドドンと集めてみました♪
さてお次は2PMの弟分としてデビューしたボーイズグループ、GOT7のデビュー曲である『Girls Girls Girls』をご紹介します!
多国籍メンバーを集めて、2014年にデビューを果たしたGOT7。
もうデビューから長い月日が経ったんですね。
そんな衝撃的デビューを飾った『Girls Girls Girls』もJYP代表であるパクさんが手掛けた曲。
GOT7もまた、他のアーティスト同様代表であるパクさんを心から信頼しており。
『お金は生活していけるだけあれば十分だけど、君たちが本当にしたいと思うことをしなければ幸せにはなれない』
というデビュー当時、代表に送られた言葉を今も大切にしているんだそう。
この曲はデビュー4年目の時、TWICEが本音で代表のJ.Y.Park氏と語り合い作られたと言われています。
TWICEにとってもONCE(TWICEのファンの呼び名)にとっても特別な1曲なんです。
この頃TWICEはサナのSNSでの発言が炎上してしまったり、ミナが不安障害で活動を休まざるを得なくなったり。
デビューからずっと順調に来ていてた彼女たちにとって試練の時だったと思います。
そんな時だからこそ所属アーティストと本音で語りあい。
それを新曲にして発表したJ.Y.Parkさんの懐の深さには改めて感激!
初めてこの曲を聴いた時は、思わず涙があふれたのを覚えています。
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お次はまだデビュー前だったNizUが世界的に人気を得たプレデビュー曲『Make you happy』をご紹介します。
1万人の中からオーディションで選ばれた9人の女の子たち。
この曲は『虹プロジェクト』を通して彼女たちの励まし続けてきたJ.Y.Parkさんが、『希望にあふれみんなが笑顔になってほしい!』という願いを込めて作詞作曲したそう。
本当にいつ聞いてもハッピーな気分になるし、スタートラインに立った彼女たちにもふさわしいタイトル曲だと思いました。
さすがパクさん!
可愛い縄跳びダンスも話題になりましたよね♡
最後はJ.Y.Parkさんが2020年秋に発表した新曲、『When We Disco』をご紹介して終わろうと思います!
この曲は80年代の懐かしいサウンドを取り入れているから大人でも聴きやすく。
(ちょうどお父さん、お母さんの世代でしょうか……^^;)
一度聴いたら中毒性のあるメロディー。
そしてドラマ仕立ての渋いMVが郷愁を誘います。
元Wonder Girlsのソンミとのデュエットもまた気になるポイントですよね♡
いかがでしたか?
今日は日本でも今大注目のJYP代表、J.Y.Parkさんが今まで作ってきた名曲をずらりとご紹介してきました。
パクさんは長い間曲を作り続けているので。
昔からのK-POPファンでも。
最近好きになったという人でも。
『あ、この曲知ってる!』
『これ、聴いたことある!』
という曲が1曲くらいはあったのではないでしょうか?
それにしてもさすがパクさん!
不思議なことに、昔の曲を今聴いても時代を感じさせず本当にカッコいいんですよね♡
虹プロの影響もあり、日本では今後ますますパクさんに注目が集まりそうな予感です!
それでは今日はこのへんで。
あんにょん~~♡♡
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