aespaメンバーの整形事情まとめ！ビフォーアフターの写真もチェック！

aespa（エスパ）は2020年11月17日にシングル「Black Mamba」でデビューした4人組のガールズグループ。

グループ名は「Avatar X Experience」を表現した「æ」と、「両面」を意味する「aspect」を掛け合わせた造語で、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観が込められています。

所属事務所はSMエンターテインメントで、メンバー4人全員のビジュアルレベルが高いのが特徴！

「Black Mamba」のミュージックビデオは公開から約2カ月で再生回数1億回を突破し、これは歴代K-POPグループのデビュー曲の中で最短記録となります。

その後も定期的にミニアルバムやシングルをリリースし、発売する曲全てが大ヒット。

現在はメンバーのカリナとウィンターが、SMエンターテインメントのユニットプロジェクト「GOT the beat」のメンバーに選ばれるなど多方面で大活躍しています。

aespaのメンバーを初めて見た際、ウィンターとカリナの顔の見分けが付かない！と感じた方も多かったのではないでしょうか？

ウィンターとカリナは額、鼻、口の比率が似ているため似たような顔立ちに見えるのだとか。

そんなウィンターは鼻と目を整形しています。

学生時代の写真を見てみると、鼻は低く丸っこい形をしていますね。

その後整形をしており、2021年10月に発売したミニアルバム「Savage」の公式写真では下から撮影した写真において鼻の手術跡が見えていたようです。

そして目元は元々うっすら二重でしたが、インラインからアウトラインに整形。

整形前の面影は少し残っていますが、現在は別人級の美人になっています。

ウィンターと共に、aespaのビジュアル担当を務めているカリナ。

カリナの学生時代を見てみると、やはり鼻が低いことが分かります。

また目元は奥二重だったようですが、目の大きさ自体は大きめでした。

その後、高校生くらいから整形を始めたと言われ、鼻筋のラインが変わったことがハッキリわかります。（画像2枚目上段）

aespaはデビューが決まってからシングル「Black Mamba」の発売まで長い時間がかかっていたため、ミュージックビデオの撮影も数カ月間に渡っています。

そのため、ミュージックビデオでは学生時代のように奥二重で切長の目元も確認可能。（画像3）

そして現在は二重整形によって、二重幅が広くなっていることが分かります。

ちなみにカリナはセルカの撮り方によっても顔の見え方がだいぶ変わるようで、これもまた技術のひとつかもしれませんね。

ジゼルは日本と韓国のハーフで、インターナショナルスクール出身です。

そのため学生時代の写真からは、どこかグローバルな雰囲気が感じられますね！

ジゼルは少しツリ目で眉毛も細めですが、口元の小ささによって顔全体が可愛く見えています。

ジゼルは特に整形をしていないようですが、鼻の骨が分厚い一方で大きさ自体は小さいため、少し鼻に手を加えるだけでだいぶ印象が変わると言われています。

元々鼻が小さく、なおかつ口元も小さい方はジゼルのような顔立ちを参考にすると良いかもしれませんね。

aespaの中国人メンバーであるニンニンは、幼い頃から中国で芸能活動を行っていました。

ニンニンは歯列矯正をしており、当時の写真でも矯正器具を装着している様子が分かります。

元々、顔が小さく顔の長さも短め、そして鼻も小さいニンニン。

このような顔立ちの方は現在のように丸っこい鼻が似合うのだとか。

現在は以前より目鼻立ちがハッキリしているようにも見えますが、ダイエットで顔が小さくなったことも理由のひとつなのかもしれません。

ニンニンは日頃からほぼスッピンの写真をアップしており、整形と疑われる部分は特にありませんでした。

aespaメンバーの整形事情を、ビフォーアフター写真と共にご紹介しました。

aespaではウィンターとカリナが整形していることが分かりましたね。

その一方で、高い鼻やパッチリとした二重が誰にでも似合うとは限りません。

人それぞれ、自分の顔立ちに合った鼻や目のデザインを見つけることが大切！

中には一重まぶたの方が美しかったり、丸っこくて低めの鼻の方が可愛く見えることもあるので「整形＝絶対美しくなれる」というものではないと覚えておきましょう♫