2024最新｜「普通」じゃなく「非凡」？！Block B ビボムを徹底紹介！

名前：ビボム（B-BOMB）

本名：イミヒョク

ハングル表記（本名）：비범（인민혁）

ニックネーム：ダンシングマシーン、眉毛、分度器

生年月日：1990年12月14日

身長：178cm

体重：70～74kg

血液型：A型

星座：射手座

出身地：ソウル特別市松坡区

趣味：作詞・作曲、近所のフィットネスセンターで個人トレーニングをする

事務所：Brand New Stardom(2011-2013)→Seven Seasons（2013-）（2016年からKQ Entertainmentに社名変更）

ポジション：メインダンサー　サブボーカル

学歴：グローバルサイバー大学放送芸能学科

家族構成：父、母、弟

芸名である「ビボム」の由来は、韓国語で「非凡」を意味します。

ビボムのダンススキルは、たしかに「非凡」ですよね。

しかし、経歴も少し変わっていてまさに「非凡」なんです！

ビボムが歌手を目指すようになったのは、中学生の頃。

両親に頼み込みダンススクールに通い始めました。

両親もビボムの夢を尊重し、「一度やってみろ！」と快く送り出したそうです。

15歳の時、当時Mnetで放送されていた人気オーディション番組「バトル神話」に挑戦し、5期生として出演。

ビボムは当時のことをこう振り返ります。

「『ちょっとやってみよう』という気持ちと勢いで応募したら合格した。ただ当時は幼かったので、よく分からないうちに脱落してしまった。それでもいい経験だった。」

当時から「ダンスが上手な子」として有名だったそうで、いろんなオーディションを受け、たどり着いた場所がBlock Bでした。

オーディション翌日に「もう一度来てほしい」という旨の連絡がビボムの元にきたそうです。

しかし当時ソウル郊外に住んでいたビボムは、ソウルまで出るのがとっても億劫で、その連絡をスルー！

一週間後に事務所の社長から直々に連絡が来て、急いでソウルまで行ったそうです（笑）

この電話がなければ、今のビボムはもちろんBlock Bのビボムは存在していなかったでしょう。

一本の電話で、運命が決まってしまうなんて映画のようですね。

社長が直接連絡してでも、欲しかったビボムという存在・才能。

さすが「非凡」のビボムです！

やんちゃで自由奔放なメンバーが多い中で自己主張が少ないビボム。

メンバーから「非凡じゃなくて、普通の存在」、「存在感が全くない」などよくネタにされています（笑）

一応（？）ファンの間ではビジュアルラインに部類分けされていますが、真のビジュアル担当であるジェヒョが存在しているのでやはり存在感が薄い…。

ちなみにビボムの愛読書が「普通の存在」というのは有名ですよね。

またあるバラエティー番組でメンバーのピオが「普通の存在の人が“普通の存在”を読んでいる…ビボム自身の本だ！」と言い、周囲の笑いを誘いました（笑）

しかしいじられているだけではありません。

先ほども記載していますが、やんちゃなメンバーが多く、見ていて少しヒヤッとする場面もあるBlock B。

そんなメンバーを「母親かっ！」とツッコミを入れたくなるくらいの優しい眼差しで見守るのがビボムです。

またビボムはサイン会や握手会なども神対応ということでも有名。

ファンへの話し方がとってもスマートで、「ビボムは紳士！」と多くのファンが語っています。

さすが優しいで有名な男・ビボムですね。

メンバーの弟たちも、ビボムの優しさや落ち着いた雰囲気に心を許しているのが見ていて微笑ましいです。

きっと弟たちがビボムをネタにするのは、愛ゆえなのでしょう…（笑）

外見？内面？価値観？収入面？

チェック項目はたくさんありますよね。

韓国は、ここ数年になって割勘という文化が浸透してきました。

しかし未だに年上が払う、男性が払うなどまだまだそういう考え方が多いそうです。

あるバラエティ番組で2012年の活動休止中はどのように過ごしていたかという質問に対し、「彼女に振られたから沢山泣いた」と発言したビボム。

活動休止期間で、お金を稼ぐことができなかったことが振られた原因だと言います…。

なんとも言えない理由ですね…。

そのためビボムは「男の魅力は財布で決まる」という珍（？）名言を残しています。

そんなビボムの好きなタイプは「えくぼがあって、よく笑い、ご飯を美味しそうに食べる子」だそうです。

意外にタイプは普通で安心しました（笑）

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動きの揃った“刀群舞（カルグンム）”で評価を受けているアイドルグループINFINITE。

ビボムは、INFINITEのメンバーと共に練習をしていた過去があります。

いくつかのオーディションを受けるうちに、現在のINFINITEのメンバーと出会い、INFINITEのデビュー候補生として、一緒にレッスン・準備を進めていたということは有名な話ですよね。

「INFINITEとしてデビューはできなかったけれど、あの頃一緒に練習していた友人たち。今はお互い違うグループで活動しているのはとっても不思議です。」とビボムは話します。

確かにビボムのダンススキルなどを考えてもINFINITEにいても違和感はない（？）かもしれません…。

でもきっとBlock Bのメンバーを、あそこまで優しい眼差しで見守ることができるのはビボムだけでしょう。

Block Bとしてデビューしてくれたビボムには、「本当にありがとう！」と伝えたいですね。

1人目は大人気アイドルグループ EXOのメンバーで、№１演技ドルとも言われているD.O.（ディオ）！

2人とも大きすぎる目と少しぷっくりとした唇が印象的です。

大きすぎる目から感じられる圧もそっくりです（笑）

似ているのは外見だけではありません。

（1）真顔で少し天然っぽい発言をするところ

（2）常に前へ出るわけではなく賑やかなメンバーを端でそっと見守るところ

個人的には、少年のように笑うところがとっても似ていると思います！

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こちらはD.O.のように目や唇が似ているというより、なんか似ていると言われています。

たしかに…どこが似ているかと上手く説明できませんが、なんか似ていますよね…（笑）

ただ、ビボムもアンボヒョンも優しく包み込むような温かい雰囲気は持っています。

外見に少し触れると、輪郭や体格は似ているなど。

ちなみにアンボヒョンは最近ジャニーズグループのSnowmanのメンバーである岩本照さんに似ていると一部で話題に。

ではビボムと岩本照さんはというと、あまり似ていないような…（笑）

そのため今後ビボムとアンボヒョンの似ている理由を聞かれたら「ガタイがよく、守ってくれる優しいお兄さんみたいな雰囲気」というところを挙げていこうと思います（笑）

ビボムのインスタはセルカが多め。

しかもそのほとんどが同じ角度から撮影されたもの。

その角度は45°！！

1mmもズレのないその角度から、ファンは彼のことを「分度器」と呼び始めました（笑）

それから少しアバンギャルドな写真も多く載っています…。

（とっても素敵なセンスを持っていることが一目で分かりますよ）

アイドルという枠に収めるのは少し惜しい。

何ものにも囚われないビボムという存在をSNSで知ることができます！

是非チェックしてみてください！