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ロシア出身モデルがIUに謝罪!カンヌの会場でぶつかったのは故意?

アップデート : 2022-05-27

ロシア出身のモデルMaria TravelがIUに謝罪を行いました。詳細をお届けします。

ストーリー機能で謝罪したことに批判の声も…

ロシア出身のモデルMaria TravelがIUに謝罪を行いました。


IUは5月27日、映画「ベイビー・ブローカー」のコンペティション部門正式出品を受け、ソンガンホカンドンウォンイジュヨンらと共に「第75回カンヌ国際映画祭」に参加。


会場には各国から多くの俳優たちが集まりましたが、待機中に問題が発生。


ある海外モデルはIUの横を通る際、IUの肩にぶつかりますが謝罪もないまま通り過ぎてしまいます。


この時、IUの体は大きく傾くほどだったため強くぶつかったことが分かります。


これほどならば、ぶつかった本人もぶつかったことに気が付くはずですが、彼女は振り向くこともないままどこかへ。


その事実を知ったネットユーザーたちは「ぶつかったのに謝らないのは故意があったから」「東洋人を見下している」と激怒。


すぐにこの女性がロシア出身のモデル・Maria Travelであることが判明しMaria Travelはインスタグラムストーリーで謝罪を発表。


「今日、レッドカーペットで韓国人俳優との間に起こった出来事は過ちだった。本当に申し訳ない」と、IUのアカウントをタグ付けし謝罪しました。


しかし「指摘されたから謝罪しただけ」「時間が経つと消えるストーリー機能で謝罪をしているのはなぜ?」という批判が止まらない状況。


その一方で、会場は多くの人で混雑をしていたため「悪意を持ってぶつかったのではなく偶然だったのでは?」という声も上がっています。

 

参考情報元:SNS Feed

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