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パクウンビン・14年間応援をしてくれている日本の女性ファンに感謝

アップデート : 2022-11-22

パクウンビンが日本のファンミーティングで、14年間変わらずに応援をしてくれている日本のある女性ファンに感謝を伝えました。詳細をお届けします。

「〇〇しか、勝たん」を伝授した日本のファン

パクウンビンが日本のファンミーティングで、14年間変わらずに応援をしてくれている日本のある女性ファンに感謝を伝えました。


11月19日、パクウンビンは東京・府中の森芸術劇場で開催されたファンミーティングで「私に流行っている日本語を教えてくれた古いファンがここにきています」と明かし、そのファンに向かって手を振りました。


パクウンビンが紹介したファンは、30歳の日本人女性であるみのりさん。


パクウンビンはこの日の昼公演で「日本のファンしか勝たん」という流行りの言葉を使った後「実際にその友人が教えてくれた表現です」と明かし、大きな拍手を受けました。


みのりさんは韓国Newsenの取材に対し、「ドラマ『太王四神記(2007年)』を見てパクウンビンが好きになり、これまで14年間変わらぬ気持ちで応援している」と説明。


また「2008年頃、日韓関係は良くなかったものの、親しくなりたいという気持ちでパクウンビンにプレゼントを贈り始め、韓国に行ったこともある」と明かしました。


さらに「私が贈った時計とワンピース、人形などのプレゼントをインスタグラムのストーリーに欠かさずアップしてくれる姿を見て、とても感動した。パクウンビンは昔からファン愛に溢れている人だ」と付け加えました。


今回のファンミーティングでは、公演の終盤に約200個に及ぶ日本のファンからのメッセージを集めたサプライズ映像が流れましたが、これを制作したのもみのりさんとその友人であったことが判明。


映像を見たパクウンビンはファンの前で涙を流し、みのりさんは「公演が終わった後、韓国から来た方も私たちに感謝を伝えられやりがいがあった。韓国と日本が互いに仲良く過ごせればいい」と伝えました。


一方、パクウンビンは日本でファンミーティングを開催した後、ファッション雑誌のグラビア撮影や「DOLCE&GABBANA GINZA SIX」のオープン記念に出席し、11月22日に帰国する予定です。

 

参考情報元:newsen

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