日本人メンバー限定！ダンスがうますぎるK-POPアイドル7人

まず紹介するのは、2021年にデビューしたガールズグループTRI.BEのミレ♡

2006年生まれのミレは、TRI.BEの末っ子でありながらメインダンサーを務めるパフォーマンスの要！

小学生のころからさまざまなジャンルのダンスを習っていたそうで、過去にはダンスバトル大会で優勝したこともあるんだとか♡

そんなミレは、日本年齢でまだ15歳！（2022年1月時点）

すでに完成度の高いパフォーマンスを見せるミレの今後の成長が楽しみですね♪

ONFの U（ユウト）もダンスレベルが非常に高い日本人K-POPアイドルの1人！

現在の事務所に入る前は、TWICEなどが所属するJYPエンターテインメントで練習生をしていたそう♡

ONFとしてデビュー後もさまざまなサバイバル番組に出演し、その度にダンスの実力を称賛されてきました。

そんなU（ユウト）が所属するONFは、韓国籍メンバーの一斉入隊によって活動を休止中。

活動再開予定の2023年がすでに待ち遠しいですね、、(TT)

続いて紹介するのは、Cherry Bulletの日本人メンバー・レミ♡

デビュー前、レミはエイベックス・プロワークスに所属し、キッズダンサーとしてさまざまなイベントで活動していました♪

その後、FNCエンターテインメントのオーディションに参加し、練習生になったのだとか。

事務所初の日本人練習生だったレミは、苦労も多かったそう(TT)

しかし、長い手足を生かしたダンスを武器に、現在はCherry Bulletのメインダンサーとして活動しています。

ENHYPENのニキもダンスが上手すぎるK-POPアイドルとして、よく名前が挙げられています。

ニキは、デビュー前から日本のテレビ番組でパフォーマンスを披露したり、ゆずのMVに出演したりするなどキッズダンサーとして活動していました。

SHINeeのコンサートにダンサーとして出演していたことでもよく知られています！

独学で3歳からダンスを始めたそうで、これを聞いたTXTのスビンは「3歳って踊れるの！？」と衝撃を受ける姿を見せました♡笑

J.Y.ParkとPSYによるオーディション番組「LOUD」に出演した日本人参加者のコウキ。

2009年01月29日生まれのコウキは、小さい体を使った大胆なパフォーマンスでJ.Y.ParkとPSYを圧倒。

SPYから「自分のMVに出演してほしい」と大絶賛されました。

クランプと呼ばれるストリートダンスを得意とするコウキですが、それ以外のダンスも器用にこなす天才肌♡

番組では一度脱落候補になるものの、その後SPY擁するP NATIONへの所属及びデビューが決定し、ファンを歓喜させました♪

2020年9月にNCTの新メンバーとして披露されたショウタロウ。

ショウタロウといえば、デビュー前からダンサー兼Tik Tokerとして活動していたことで有名ですよね。

そんなダンスのプロであるショウタロウは、SMエンターテインメントに入社してわずか1ヶ月でデビューを果たしています！

練習期間の短さや韓国語が不自由なことから心無い言葉を浴びせられることも多かったショウタロウ。

しかし、デビューステージで披露した「Make A Wish（Birthday Song）」のパフォーマンスが「うますぎる！」「初ステージとは思えない」と大きな話題に！

圧倒的な実力を証明したショウタロウのもとには、これまで否定的だったファンからも称賛の声が寄せられました。

アンチをパフォーマンスで納得させるなんて、すごすぎますね(ﾟωﾟ)

K-POP界のダンスクイーンといえば、やっぱりTWICEのモモですよね♡

事務所に所属する前からダンスクルー「Barbie」として活動。

韓国人アーティストのMVにキッズダンサーとして出演したり、オーディション番組「Super Star K3」に参加したりしていました。

そんなモモは、YouTubeにアップロードしたダンス動画がきっかけでJYPエンターテインメントに入社。

TWICEを輩出したオーディション番組「SIXTEEN」では一度脱落したものの、その実力が認められ追加合格しています。

デビュー後は、メインダンサーとしてTWICEの躍進を大きく支えています♡

ここまで、ダンスがうますぎる日本人K-POPアイドルを7人紹介しました♡

異国の地でアイドルデビューするだけでもすごいのに、さらにパフォーマンスでグループをリードする姿には本当に驚きましたね。

しかし、その高いパフォーマンス力の裏側には想像を絶する苦労があったはずです。

努力を惜しまない彼らを同じ日本人として、これからも応援していきたいですね♪