# 応答せよ1994
# 韓国ドラマ
# あらすじ
# 見どころ
# キャスト
# 視聴率
# 韓国の反応
# コアラ
# チョンウ
# ソンホジュン

韓国で社会現象に!?ドラマ『応答せよ1994』のあらすじや視聴方法を紹介!

アップデート : 2020-08-06

韓国で社会現象を起こすほど大人気シリーズドラマ『応答せよ1994』!ドラマ「花郎」などでもおなじみの女優コアラ(Ara)が主演を務めています。そんな『応答せよ1994』のあらすじや見どころは?そして同じ題名の『応答せよ』シリーズとの関連は?3作品それぞれの共通点などもまとめてご紹介します!

韓国の老若男女から愛された『応答せよ1994』の魅力を徹底解説!

韓国5000万人から愛されたラブコメ『応答せよ1994』!

 

当時のケーブル・総合編成チャンネルとしては異例の最高視聴率11.9%、瞬間最高視聴率14.3%を記録。

 

また、全年齢層別の視聴率は男女10~50代同時間帯1位を記録し、韓国の老若男女がハマったと言っても過言ではないほどのブームを起こしました。

 

さらにこれだけでは、留まらず「ケーブル放送大賞ケーブルドラマ大賞」も受賞!

 

韓国のケーブルテレビの歴史を変えた『応答せよ1994』の魅力をお伝えしていきます!

『応答せよ』はシリーズもの!?何が違うの!?

同じタイトルのドラマがある?

『応答せよ1994』は、『応答せよ1997』、『応答せよ1988』のシリーズ物になっています。

 

3つの作品の共通点1つ目は、夫探しという点です。

 

どの作品でも、主人公を取り巻く男性たちが夫候補として登場し、物語が展開されていきます。

 

2つ目は、両親がソンドンイルイイルファです。

 

こちらは、前作に引き続き、この2人が主人公の両親として登場します。


一方で、相違点はというと、題名の通り年代が違います。

ちなみに1997では高校が主な舞台、1994では大学が主な舞台です。

 

それぞれ作品に出演していたメンバーが登場していますので、それも見どころのひとつです。

 

ちなみに制作順は1997→1994→1988です。

より楽しむのであれば、制作順で見るのがおすすめ!

 

是非皆さんもこの3作を見て、共通点や相違点を探してみてください♪

『応答せよ1994』ファンイベントを行うとその地域一帯がとんでもないことに!?

『応答せよ1994』はメインキャストを集めて韓国各地でファンイベントを行いました。

 

そして、順天出身のヘテ役を演じたソンホジュンが順天条例湖公園でフリーハグのイベントを行ったところ、とんでもない大混雑に!

 

また、スレギ役を演じたチョンウも明洞でフリーハグイベントを行い、大盛況でした。


ドラマが人気になったのは、ストーリー性だけでなく、役者の方々の温かいハートも関係しているのかもしれませんね!

『応答せよ1994』日本からの視聴方法は?

日本からの視聴方法をご紹介します!

 

地上波:×

Netflix:配信中

アマゾンプライム:×

U-NEXT:配信中

Hulu:×

(2020年8月時点)

 


Netflixでは『応答せよ』シリーズが配信されているので、連続で『応答せよ1997』から『応答せよ1994』まで一気に見ることができます!

 

VODサービスなどを使って、ぜひ視聴してみてください。

あの人もこの人も!?『応答せよ1994』のキャストを紹介!

ソンナジョン役|コアラ(Ara)

延世大学工学部コンピュータ工学科に所属する優しい心を持つ本作のヒロイン、ソンナジュン(コアラ/Ara)。

 

ナジョンのを取り巻く男性に注目しながら、彼女の心を射止めた男性は誰なのかを考えながら見るのも楽しいですよ♪

 

また、まだまだ初々しいコアラの姿にもご注目ください!

スレギ役|チョンウ

延世大学医学部本科に通う天才医学生。

一方で、私生活は超だらしないスレギ(チョンウ)。

 

幼い頃から共に過ごしてきましたスレギとナジョンは...?

チョユンジン役|ドヒ

ナジュンと同じ大学学科に通うユンジン(ドヒ)。

 

人見知りが激しいものの、仲良くなるとよく喋る魅力たっぷりの彼女にも注目です。

ヘテ役|ソンホジュン

ナジュンと同じ大学学科に通い、そして彼女の親友でもある御曹司ヘテ(ソンホジュン)。

 

そんな彼は、女性からの人気は熱いが初恋のせいで、なかなか恋は前に進めない性格です。

サンチョンポ役|キムソンギュン

またまたナジュンと同じ大学学科に通うサムチョンポ(キムソンギュン)。

 

アンコウ網漁船 船主の末息子で、とっても几帳面な性格なため

 

自分の思い通りに行かないと気が済まないタイプの男性です。

あらすじをご紹介!

関連記事