アップデート : 2020-12-21
いまやNiziUの生みの親として日本でも認知度そして好感度がどんどん上がっているJ.Y.Park代表ことパクジニョン氏。プロデューサーとして活躍するだけでなく自らアーティストとしても活動しています。今日はJ.Y.Parkがプロデュースした名曲をドドンと集めてみました♪
今日はNiziUの生みの親、日本でもその誠実な人柄で大人気のJYP代表、J.Y.Park氏が作った名曲を年代順に大特集してまとめてみたいと思います!
昔からK-POPファンの方はもしかしたらすべて網羅しているかもしれませんね^^
それくらい有名な曲ばかりです。
まず最初にご紹介するのは元祖K-POPアイドルgodの『Friday Night』です。
発表されたのはなんと1999年。
しかし驚くべきことに今聴いてもカッコいいんです!
古い感じは全くしないし、ちゃんとパクさんの色が出ている気がします。
聞いたことない方はぜひぽちりとしてみて下さい ↓↓
当時の盛り上がりも直に感じられますよ♡
いまやK-POP界の重鎮、Rain(ピ)が師と仰ぐのがJ.Y.Park氏。
若かりし頃苦労していたRainの才能を見出し、最高のソロ歌手に育て上げたのがパクさんだというんです!
そんなRainの代表曲『It's Raining』ももちろんJ.Y.Parkのプロデュース。
見事スターダムにのし上がったRainはいまでもパクさんと交流があり、2020年10月末には2人でデュオを結成することを予告しました!
2人の競演が今から楽しみですね♡
Wonder Girlsは本当に人気のある国民的なガールズグループでしたよね♡
出す曲出す曲ヒットを収めていましたが。
中でもこの曲。
2009年にリリースされた『NOBODY』は一度聴いたら忘れられないインパクトのある1曲でした。
そしてもちろんこちらもJ.Y.Park氏のプロデュース曲。
レトロ調の音楽&ファッションが素敵です♡
ぜひ見て頂きたいのはウィットにとんだこちらのMV! ↓↓
パクさん大活躍!ww
最初の2分くらいはドラマ仕立てになっていて楽しめます。
元Wonder Girlsのメンバーでその後ソロとして大活躍しているソンミ。
そんなソンミの代表曲といえばやはり。
2013年に発表された『24時間』ではないでしょうか?
この24時間もJ.Y.Park氏がプロデュースした1曲です。
ソンミのセクシーで洗練されたパフォーマンスは、歌の世界を完璧なまでに表現していると思いますが。
そこに至るまでのレコーディング作業は相当大変なものだったそう。
(パクさんが歌詞の一文字にまでこだわって、その一文字のために3日かけてレコーディングしたこともあったとソンミはTV番組の中で告白しています)
そんな2人のプロ意識がぶつかり合った名曲はこちら ↓↓