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BLACKPINKジェニ・体調不良でステージを途中降板…腕には絆創膏も

アップデート : 2023-06-12

BLACKPINKのジェニが、体調不良によりステージを途中降板しました。詳細をお届けします。

コンサート前に点滴を打っていた?

BLACKPINKジェニが、体調不良によりステージを途中降板しました。


6月11日、BLACKPINKはオーストラリア・メルボルンで「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN MELBOURNE」コンサートを開催。


しかし、ジェニはセットリストの5曲目「Lovesick Girls」でステージを降りました。


その後、YGエンターテインメントはファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて「本日行われた『BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN MELBOURNE』の公演の途中、ジェニは体調不良により、ステージを最後まで共にすることができませんでした」と説明。


続けて「ジェニは最後まで公演を続ける意志を示しましたが、現場で医療スタッフの勧告を受け、十分な休息を取って安静にするようすぐに対処しました」とし、「ジェニが早く体調を回復できるよう、最善を尽くしてサポートします」と述べました。


またジェニの言葉として「ファンに『最後までご一緒できなくて申し訳ない』という気持ちと共に、『早く回復したい』という意思を伝えています」と付け加えています。


この日、公演に参加したファンたちはジェニの左腕に絆創膏を見つけ、コンサートの前に点滴を打ってきたのでは?と推測。


それでも体調が回復しなかった様子から、ファンからは「スケジュールが過密すぎる」「舞台の途中で降りるくらいだから、かなり辛かったようだ」「身体に気を付けて欲しい」という声が上がっています。

 

参考情報元:insight

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