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MAMAMOOファサ・大学祭で披露した過激なパフォーマンスが議論に

アップデート : 2023-05-16

MAMAMOOのファサが成均館大学祭で披露した過激なパフォーマンスが議論を呼んでいます。詳細をお届けします。

「ダンス歌手流浪団」の撮影も兼ねてパフォーマンス

MAMAMOOファサが成均館大学祭で披露した過激なパフォーマンスが議論を呼んでいます。


5月12日、tvNバラエティー「ダンス歌手流浪団」に出演するキムワンソン、オムジョンファ、イヒョリBoA、MAMAMOOファサは成均館大学の人文社会キャンパス祭りでステージを披露。


ファサはMAMAMOOの人気曲をメドレーで披露しましたが、その中で「Don’t」のステージが議論を呼んでいます。


ファサは脚を大きく広げて座った後、舌で手を舐めるような仕草を見せ、さらにその手を自身の下半身に当てるようなパフォーマンスを披露しました。(動画5分45秒あたりから)


その時間はわずか数秒でしたが、やや卑猥にも見えるパフォーマンスに「あまりにも過激すぎる」「元々の振り付けをあえて変えた理由は?」「やりすぎ」とネットユーザーからは批判の声が上がっています。


特にこの日は「ダンス歌手流浪団」の撮影も兼ねており、この番組は15歳以上が閲覧可能。


もちろん、テレビでの放送では編集される可能性もありますが「過度に扇情的だ」という声が上がっている状況です。


しかし、一方からは「ファサらしいパフォーマンス」「大学祭なんだからこれくらい問題ない」「観客の雰囲気はとても良かった」という声も。


なお「ダンス歌手流浪団」は5月25日に初回放送を迎える予定です。

 

参考情報元:insight

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