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ドラマ『雪降花:snowdrop』をご紹介!イシューなど韓国で話題の作品

アップデート : 2022-01-11

チョンヘインとジスの共演で話題の『雪降花:snowdrop』。今回は、韓国で放送される前から「内容が歴史の歪曲では?」と議論の渦中に置かれたドラマ『雪降花:snowdrop』をご紹介します。ではさっそく、ドラマのキャストや内容をみていきましょう。

安全企画部(安企部)の1チーム長で36歳。


彼の辞書にあきらめと言う言葉はなく、どんなときも完璧に任務を遂行する原則主義者です。


イカンムの父親は警備員だったのですが、スパイを追いかけて反対に射殺されてしまったのです。

 

そんな父親のために、スパイを捕まえようと安全企画部に入社。

 

心から愛した女性チャンハンナ(チョンユジン)がいたのですが、安企部に入るため彼女を置き去りにしてきたのでした。

 

実力派俳優のチャンスンジョが演じています。

『雪降花:snowdrop』のあらすじは?

1987年のソウル、ホス女子大生のヨンチョ(ジス)はルームメイトと一緒に参加した合コンでスホ(チョンヘイン)と出会います。

 

彼は名門大学院生で、甘いマスクと優しい笑顔が魅力的。

 

実は友だちの頼みで合コンに参加していたスホ。

 

ヨンチョは、そんな彼に一目で恋に落ちてしまったのでした。

 

ある日、スホが怪我をしてヨンチョの女子寮に逃げ込んできたのです。

 

彼は北朝鮮の武装スパイですが、ヨンチョは素性を知りません。

 

ホス女子大学寮の絶対的権力者の舎監ピスンヒ(ユンセア)の厳しい監視の目をかいくぐって、危険を冒しながら彼を治療しかくまうことにしたヨンチョ。

 

緊迫する環境の中に置かれた惹かれあう若い2人が、この状況をどう乗り越えていくのでしょうか?

ドラマ『雪降花:snowdrop』まとめ

今回は、ドラマ『雪降花:snowdrop』をご紹介してきました。

 

『SKYキャッスル』のユヒョンミ脚本家とチョヒョンタク監督が再びダックを組んだ作品。

 

韓国内では国民請願がたつなど、イシュー問題が勃発してしまいました。

 

何かと話題となったドラマ『雪降花:snowdrop』、あらすじやメインキャストの情報をお届けしました。

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