アップデート : 2021-09-07
韓国、日本、中国と3カ国から選ばれた練習生たちが参加しているMnetグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」。今回は第1回目の放送で注目を集めた参加者と共に、話題のシーンをまとめてご紹介します。
Cグループで「Rumor」を披露したシェンシャオティン(沈小婷)。
シェンシャオティン(沈小婷)はシグナルソング「O.O.O」で中国人センターを務めています。
第1回目の放送前から「ビジュアルが最高!」「センターに惚れた」という声も多く上がっており、ダンスや舞踊が得意。
168cmという長身を生かしたダイナミックなダンスを披露し、審査員たちを魅了しました。
Kグループで「Crazy」を披露したカンイェソ。
カンイェソは元Bustersのメンバーであり、メインボーカルを務めていました。
また5歳から演技活動を始め、6歳からはキューティーエルというアイドルグループに所属しており、表現力がとっても豊か!
透き通るような歌声と、しなやかなダンスで話題を集めています。
Jグループで「Boombayah」を披露した江崎ひかる。
江崎ひかるはシグナルソング「O.O.O」で日本人センターを務めています。
放送開始後に初めて行われた評価でも堂々の一位を獲得しており、ダンスの力の入れ具合と抜き具合のバランスが最高!
今回のパフォーマンスでは「何をやっても上手くこなせる」と評価されています。
小学生の頃からエイベックス・アーティストアカデミーに所属し、ダンスグループも結成していたため、今後もさらにレベルの高いダンスを見せてくれると期待されています。
Kグループで「Black Mamba」を披露したキムチェヒョンとアンジョンミン。
二人は共にSMエンターテインメントの元練習生です。
特にキムチェヒョンは「Black Mamba」でデビューしたaespaの候補生であり、高いダンスの実力を持っています。
一方のアンジョンミンは、セクシーさと美しさを兼ね備えているのが特徴。
表情豊かに激しいダンスを踊る姿で、視聴者たちを圧倒させました。
これには思わず他の参加者たちも「かっこいい!」と驚いた様子で、審査員たちも感嘆していたようです。