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「泣きながら諦めたい」WINNERミノ・意味深な長文投稿にファンから心配の声

アップデート : 2023-01-19

WINNERのミノがインスタグラムストーリーに意味深な長文を投稿し、ファンから心配の声が相次いでいます。詳細をお届けします。

昨年11月に父親が死去

WINNERのミノがインスタグラムストーリーに意味深な長文を投稿し、ファンから心配の声が相次いでいます。


1月19日、ミノはインスタグラムストーリーに直筆のメッセージを収めた写真を投稿。


ミノは「年を取るほど経験が多くなり、失敗を乗り越えて、周囲の人たちが1人2人と結婚して、食べることができなかった食べ物を好きになった」という文章に続けて、「新しい出会いにただ疲れて、家が一番楽だけど一番孤独で、選択が増え、時には幼い赤ちゃんのように泣いて諦めたい」と、心境を吐露しました。


また「数さじも口にしていないスープもお腹がいっぱいで、ただ楽しかったパーティーが不便な出会いで消耗的だと思える」とし「私は老いてシワができて、絵を描いて、何を描こうか、悩みがさらに多くなり」と付け加えました。


さらに「この世に私のパートナーは果たしているのだろうか、こんなにも孤独な私を温かく抱きしめてくれる人がいるだろうか。 私が老いても」と締めくくり、孤独感を伝えています。


昨年11月、ミノは闘病中だった父親が亡くなったことを報告。


その際「僕は友達、兄、弟が多くても孤独で寂しいと愚痴をこぼしているのに、お父さんは一人でどれほど孤独だっただろうか。それを知りながらも憎くて、そんな簡単な電話を一本もかけなかった」と後悔を口にしており、「お父さんともう少し話をしたい。自責一つもせずに全部お父さんのせいにする。僕が崩れたらダメだから、僕が全部守るから、お父さんさようなら。とても会いたいです」と、父親に対する寂しさを吐露していました。


ミノは現在、グループ活動と共に画家としても活躍していますが、今回の投稿には多くの心配の声が寄せられています。

 

参考情報元:daum

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