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少女時代ティファニー&ソンミ「ガールズプラネット999」のメンターに!

アップデート : 2021-06-14

少女時代のティファニーと、元Wonder Girlsのソンミが新オーディション番組「ガールズプラネット999」でメンターを務めることが分かりました。詳細をお届けします。

99人の少女たちを支え見守る「K-POPマスター」

少女時代のティファニーと、元Wonder Girlsのソンミが新オーディション番組「ガールズプラネット999」でメンターを務めることが分かりました。


ティファニーとソンミは共に2007年、少女時代とWonder Girlsでデビュー。


今回、ティファニーとソンミは参加者99人の少女たちを支えながら見守る「K-POPマスター」というメンターとして登場します。


メンターに選ばれたことに対し、ソンミは「ティファニーと私はタイプが完全に違うので、そこから来るシナジーとケミストリーにとても期待している。また、自分の口から言うのは恥ずかしいが、第2世代のアイドルの二軸と言えるので、そのような意味で歴史的な出来事だと思う」とコメント。


また「先に同じ道を歩んだ先輩として現実的なアドバイスだけでなく、大変な時には頼れるお姉さんのようなマスターになり、素晴らしいK-POPアイドルの誕生のために全力を尽くしたい」と付け加えました。


一方のティファニーも「K-POPマスターの役割は、時には冷静で厳しい指摘をしてくれることができるメンターであり、パートナーだと思う。また、参加者のメンタル的な部分も支えてあげたい。私は参加者にとって陽射しのようなマスターでありたい。それほど彼女たちを健康にしてあげ、暖かいけど、時には厳しい存在でもありたい」と明かしました。


新オーディション番組「ガールズプラネット999」は応募総数1万3000人の中からオーディションを通過した合計99人の女性が参加。


韓国・日本・中国と言語も文化も違う参加者たちが、「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱きながらデビューに向けて成長していく姿を描くオーディション番組です。

 

参考情報元:연합뉴스

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