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aespaの仮想世界に存在する案内役・nævis(ナビス)が3月にデビュー

アップデート : 2023-01-26

aespaの仮想世界に存在している案内役・nævis(ナビス)が3月にデビューすることが分かりました。詳細をお届けします。

人工知能で作られた仮想人間(バーチャルヒューマン)

aespaの仮想世界に存在している案内役・nævis(ナビス)が3月にデビューすることが分かりました。


1月25日、SMエンターテインメントはaespaの世界観の中のキャラクターであるnævis(ナビス)を開発中とし「自然な動き、新たに創造した声、リアルタイムコミュニケーションまで関連技術を駆使したアーティスト」と説明しました。


nævis(ナビス)の歌声は実在する声優12人の声を分析して作り出され、これまでとは違ったAIアーティストになるということです。


またnævis(ナビス)のデビューステージは3月にアメリカ・テキサス州で開催される音楽祭「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」を予定。


この音楽祭にはaespaのVRコンサート「aespa VR Concert at Kwangya」が公式招待されており、観客が仮想現実(VR)装置を着用することで8K超高画質解像度が楽しめるという新感覚のイベント。


まるでaespaが目の前でステージを披露しているような感覚を楽しむことができるだけでなく、関連コンテンツとしてnævis(ナビス)が登場すると推測されます。


nævis(ナビス)は人工知能(AI)技術で作られた仮想人間(バーチャルヒューマン)であり、aespaとKWANGYAを繋ぐ案内役的存在。


最近ではMAVE:(メイブ)もバーチャルグループとして注目され、最新のトレンドを反映したルックスやユニークな歌声などが話題を集めています。

 

参考情報元:모바일 네이트 뉴스

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