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ドラマ「イカゲーム」全世界で視聴者数1億世帯を突破!

アップデート : 2021-10-13

Netflixドラマ「イカゲーム」が、全世界で視聴者数1億世帯を突破したことが分かりました。詳細をお届けします。

94か国でNetflixの「トップ10」1位を記録!

Netflixドラマ「イカゲーム」が、全世界で視聴者数1億世帯を突破したことが分かりました。


Netflix側は10月13日「全世界で1億1100万世帯が『イカゲーム』を視聴した」と発表。


これまでで最も視聴者数が多かった作品は、Netflixで2020年に配信が開始された「ブリジャートン家」であり、28日間で8200万世帯が視聴。


一方、「イカゲーム」は9月17日に配信を開始しており、26日間で1億1100万世帯が視聴したことが分かりました。


その一方で、1エピソード(1話あたり)2分以上視聴すれば「1カウント」と計算されるため、視聴した全世帯の方が最終話まで見終わったかどうかは確認できません。


また「イカゲーム」は、現在94か国でNetflixの「今日のトップ10」1位を記録。


アメリカではNetflixが公開した“英語以外のシリーズ”として、初めて22日連続「今日のトップ10」1位を記録しています。


それに合わせ、アメリカでは出演者たちへのラブコールも止まらない様子。


出演者たちのSNSフォロワー数は海外ファンを中心に急速に増えており、イジョンジェチョンホヨンは先日アメリカNBCの看板トークショー「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)」に出演。


さらにニューヨーク・タイムズスクエアの電光掲示板にも「イカゲーム」を象徴する映像が映し出されるなど、世界的に旋風を巻き起こしています。

 

参考情報元:텐아시아

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