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K-POP第4世代のヨジャドルで骨格ナチュラルなのは誰?NG格好や似合う格好もご紹介!

アップデート : 2022-09-19

自分に似合うファッションやダイエット方法を知る上で目安となる“骨格タイプ”。それぞれのタイプに異なる特徴があり、最近では骨格タイプに合わせて本当に似合う衣装が用意されていることも多いようです。今回は第4世代の女性アイドルの中から骨格ナチュラルの方や似合うファッションなどをご紹介します!

華奢なイメージのメイですが、上半身に肉感的なものを感じさせない、腰の位置が高い、ヒップが平面的など骨格ナチュラルの特徴によく当てはまっています。


下半身の太さは感じないものの、少し骨っぽい印象もありますね。

骨格ナチュラルは骨っぽさをカバーするオーバーサイズのカジュアルアイテムがよく似合います。


トップスにゆったり感のあるTシャツを合わせたことで、上半身の骨っぽさや鎖骨周りの華奢な印象を上手にカバーしています。


また骨格ナチュラルはチェック柄も似合うため、全体的なコーデとしてもバッチリです。

一方で、骨格ナチュラルに似合わないデザインがフリルやチュール、レースのアイテム。


フリルのデザインは下半身の骨っぽさを強調してしまうケースもあり、透けるタイプのシフォンやレースはNG。

さらにフレンチスリーブのトップスは肩幅を強調してしまうため、骨格ナチュラルには似合いません。


こちらの写真からも分かるように、妙に肩幅が大きく見えてしまいますね。

IVE イソ

IVEのイソは腰骨に厚みがあり、すねやアキレス腱が太い骨格ナチュラル。


身長に比べると肩幅もやや広めで、バスト位置は高めです。


骨格ナチュラルはタートルネックがよく似合いますが、イソもスタイリッシュに着こなしていますね。

骨格ナチュラルの方は重厚感のあるファッションが似合うのも特徴。


そのため上品な雰囲気のコーデも得意で、骨っぽさをカバーしながら女性らしい印象を与えることが可能。


その顔立ちにもよりますが、イソはこのように上品なコーデがよく似合いますね。

その一方で、ワンショルダーやフレンチスリーブなどは苦手な骨格ナチュラル。


肩幅の広さを強調させてしまい、骨太感が出てしまっています。

また骨格ナチュラルはナイロンやエナメル、ポリエステルなどの素材が苦手。


骨太の骨格に負けてしまうことから、全体的に安っぽい印象を与えてしまいます。

 

関連情報:

【保存版♡】IVEメンバーの骨格診断チェック!メンバーの似合うファッションはこれ♡

Kep1er ユジン

腰の位置が高く、上半身に肉感を感じないユジンも典型的な骨格ナチュラル。


骨格ナチュラルはデニムとの相性が良く、このようなカジュアルコーデもよく似合います。

柄物を得意としている骨格ナチュラルは、チェック柄も得意!


またウール素材などラフな素材も得意としているため、上手に女性らしさを引き出すことができます。

チェッカーデザインのトップスにオーバーサイズのジャケット、さらにダメージデニムを合わせた優秀コーデ。


全てが骨格ナチュラルによく似合うアイテムということから、スタイリストさんがしっかりとユジンの骨格タイプを理解していることが伺えます。


骨格ナチュラルはショート丈のボトムスが苦手ですが、こちらはサイズ感がゆったりめでヒップの平坦さを上手にカバーしています。

骨格ナチュラルは人工的な光沢のある素材を苦手としています。


レザー自体は問題ないものの、やはりツヤ感があることでチープな印象に。


さらにスカートの裾のレースは、骨格ナチュラルの苦手アイテムのひとつです。

LE SSERAFIM カズハ

全体的に骨っぽさが目立つカズハの体型は、典型的な骨格ナチュラル。


すねやアキレス腱が太く、身長に比べて手足が大きく長いのも骨格ナチュラルの特徴に当てはまっています。

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