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パクウンビンは子役時代から可愛い!デビューから成人までのビジュアルまとめ♡

アップデート : 2022-09-17

ENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で大人気の韓国女優パクウンビン!彼女が子役出身の女優だったことは皆さんもご存じではないでしょうか?たくさんのドラマに出演し昔から変わらない美貌を持つパクウンビンの、デビューからの子役時代のビジュアルを追跡してまとめてみました。

パクウンビンは、2009年「昔々、フォーイフォイ」という演劇に妻役(主演)で出演しました。

 

1962年に創立され25年ぶりに復活した“東昌レパートリー劇団”が定期公演の初の作品として選んだものです。

 

この「昔々、フォーイフォイ」は、平安北道に伝わる赤ちゃん長寿伝説を題材にした作品。

 

権力の下で抑圧される人々の生活をチェインフン作家が脚色して戯曲にしています。

 

劇中での妻の役割がとても難しく、原作の妻の年齢が10代と言うことでパクウンビンが選ばれました。

 

南山芸術センターで開かれたリハーサルも注目され、話題となった作品です。

ドラマ「ドリームハイ」に特別出演

2011年のKBS2ドラマ「ドリームハイ」の最終回に特別出演したパクウンビン

 

コヘミ(ペスジ)の妹でアンソヒョンが演じていたコヘソンの8年後の姿。

 

最終回では、声楽家に成長したコヘミの2018年の100回目のコンサートが描かれています。

 

ジングク(オクテギョン・2PM)の頬にキスをした女子学生。

 

パクウンビンが特別出演したことはすぐに話題となりました。

 

放送直後から「あの女性は誰?」や「テギョンとお似合い」そして彼女を知っている人たちは「パクウンビン、とっても綺麗」とコメントしました。

パクウンビンのビジュアルまとめ

今回は、子役出身で今最も輝いている女優パクウンビンを取り上げました。

 

子役時代から可愛いパクウンビン!

 

彼女のデビューから成人までのビジュアルを一挙まとめて紹介しました。

 

カタログモデルでデビューした5歳の少女は、今や韓国の演技派女優。

 

現在は子役出身という肩書もはずれ、女優パクウンビンとして活躍しています。

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