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「孤独だった」宮脇咲良がIZ*ONEのメンバーたちに感謝を伝える

アップデート : 2022-04-27

LE SSERAFIMの宮脇咲良が、IZ*ONEのメンバーたちに感謝を伝えました。詳細をお届けします。

「本当に永遠に忘れられない」

LE SSERAFIM宮脇咲良が、IZ*ONEのメンバーたちに感謝を伝えました。


4月27日、YouTubeチャンネル「odg」では「韓国の子供と日本の子供に会ったサクラ」というタイトルの映像が公開されました。


この映像の中で、宮脇咲良は韓国人の子供と日本人の子供と会話をしながら、外国人として韓国で感じたことなどを説明。


子供たちとコミュニケーションを取る中で、宮脇咲良は韓国に初めて来たときのことを思い出した様子。


当時、韓国の環境にうまく適応できず「孤独だった」と明かし、中でもMnet「PRODUCE 48」に出演した際には大変なことも多かったと回想しました。


宮脇咲良は当時、韓国語がほとんど話せなかったと前置きし「メンバーの中に日本語が上手な友達がいた。全く韓国語が話せなかった頃は、みんなが日本語を話してくれた」と説明し「本当に感謝している」と述べました。


また「そのような友達がいなかったら、私は今も日本にいたかもしれない」とし「相手にとっては小さなことでも、やってもらった人は本当に永遠に忘れられない」と、IZ*ONEのメンバーたちに感謝を伝えました。

 

参考情報元:dispatch

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