アップデート : 2022-04-11
HKT48のメンバーとして活躍し、PRODUCE 48に出演後IZ*ONEのメンバーとして活動した宮脇咲良。韓国で活動を始めてから垢抜けた雰囲気も多くの話題を集めました。今回は宮脇咲良がHKT48時代からLE SSERAFIMでデビューする現在まで、どれだけ垢抜けたのか振り返っていきましょう♡
幼い頃から子役として活動していた宮脇咲良はHKT48に加入した後、2012年に初めて選抜総選挙に参加しました。
当時はまだ14歳で、47位という順位でした。
その後は毎年選抜総選挙に参加し、2013年には26位、2014年には11位と着実にランクアップ。
2015年は7位、2016年は6位、そして2017年には4位になり、シングル選抜メンバーに選ばれています。
順位のランクアップと共に、そのビジュアルもどんどん美しくなっていることがよく分かります。
関連情報:
HKT48とAKB48の兼任メンバーとなった宮脇咲良は、冠ラジオ番組もスタートするなど着実に知名度を上げていきます。
当時はショートカットがトレードマークで、清楚な雰囲気が人気を集めていました。
どこからどう見ても“日本女子”という感じで、いわゆる「日本男子が好きなアイドルの理想形」だったようです。
関連情報:
2018年6月からはMnetオーディション番組「PRODUCE 48」に出演。
当時のポスターを見てみると、まだまだ日本女子感がありますね。
やはり、どこから見ても日本女子の顔立ちであり、メイクだけを見ても日本寄りです。
では、ここからどのくらい垢抜けていくのでしょうか?
現在はHKT48としての活動を休止し、IZ*ONEとして活躍している宮脇咲良♡活動拠点によってメイクも少し変えていることで注目されているんです^^!そこで今回は、宮脇咲良の日韓メイクの違いを画像付きでご紹介していきます◎パーツ別でまとめていくのでぜひ最後までチェックしてみてください♡
そしてこちらはIZ*ONEが活動を終了した2021年頃の写真。
前髪は韓国女子の定番であるシースルーバングになっており、メイクが完全に韓国女子流になりましたね。
さらにヘアスタイルや髪の色も合わさり、だいぶ垢抜けた印象に。
ナチュラルなのに存在感のある目元や口元のメイクは、多くの女性たちから人気を集め、パッと見ると韓国女子のようにも見えますね。
IZ*ONEとして再デビューした2018年とは、明らかに雰囲気が変わっており完全に垢抜けに成功しています。