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元マスターが伝授!韓国現地でサイン会に参加する方法&推しに覚えてもらう秘訣♡

アップデート : 2022-03-10

コロナが落ち着いて韓国に行けるようになったら、推しに会いにサイン会に行ってみたい!と思ったことはありませんか?今回は韓国でマスターをしていた日本人の私が、韓国現地でサイン会に参加する方法や、推しに覚えてもらうための秘訣をこっそり教えちゃいます♡次の渡韓までにぜひ予習してください:)

カメラ類

三つ目はカメラ類です。

 

サイン会の魅力といえば、写真や動画を好きなだけ撮影できるというところではないでしょうか♡

 

サイン会でファンが使っている大砲カメラを借りて、マスターごっこをしているアイドルの写真なんかも上がったりしていますよね^^

 

しかし、座席からステージまでは距離があるため、写真を撮るにしてもスマホや普通のカメラじゃ綺麗に思い出に残せないのが惜しいところ><

 

「高性能のカメラで撮りたいけど、マスターさん達が使っているような高額なカメラは買えない・・・・(泣)」

 

そんな方におすすめなのが、カメラのレンタルです!


カメラレンタルをしている業者は日本にもありますし、韓国にもあります。

 

ただ、韓国のレンタル業者は身分証を預けてレンタルしなくてはいけないところが多いため、韓国で使える身分証がパスポートしかない場合は難しいでしょう。(サイン会に入る際に身分証が必要なため)

 

日本のレンタル業者は結構たくさんあって、機材などによって値段も様々です。もし利用される際は価格検討をよくした上でご利用くださいね:)

サイン会で推しに覚えてもらう方法って?

オタクをしながら「推しに覚えてもらいたい」「推しに認知されたい」と思ったことがある方もいるのではないでしょうか?

 

ここではサイン会を通して推しに覚えてもらう方法を、自分や周りの人から聞いた体験談を交えてご紹介しようと思います。


もちろんアイドルによって個人差はかなりあり、ファンを覚えるのが苦手なアイドルもいます。

 

参考程度でご覧いただけたらと思います:)

とにかく通う!

これは物理的な方法ではありますが・・・

 

とにかくサイン会に多く通って、推しに会う時間を増やすということ!

 

会話をすればするほど、やはりアイドルもファンの顔は覚えやすいのではないかと思います。

 

とはいえ、毎週毎週韓国に飛んでサイン会に参加するのは難しいですよね;

 

そんな時は「渡韓できる週の週末サイン会に全て参加する」というスタイルを、何度か繰り返してみるのがおすすめ。

 

もちろん先述した通り、アイドルによってファンの顔を覚えるかどうかにはかなり個人差がありますのでご注意を!

 

(活動中のサイン会全てに参加しても顔を覚えてくれなかったというエピソードも聞いたことがあります・・・泣)

自分磨きをする!

オタクをしていると、オタ活にお金を使ってしまうので、自分のケアに手が回らなかったりもしますよね・・・・

 

しかし、私がマスターをしながら大切にしていたのが「自分磨き」をすること!

 

メイクや洋服はもちろん、髪の毛や指先までしっかりと手入れしてあげて、とびっきり可愛い姿で推しに会いに行くことをおすすめしたいです:)

 

フル装備をしていくことで自分にも自信が湧きますし、推しに「可愛い」と褒めてもらえることも・・・♡

 

実際に、自分磨きをしっかりしながらサイン会に参加して「見るたびに可愛くなってるね」と推しに褒めてもらった友人もいました^^

自分の話をする!

サイン会で推しと会話をすると、推しへの質問だったり気になることだったり、推しが中心の話になってしまいがち。

 

そこで、意外と印象に残りやすいのが「自分の話をすること」です。

 

例えば「自分にはこんな夢がある」「自分はこんな仕事をしている」「今留学して韓国にいる」等、自分の今頑張っていることや、目標に向けて努力していることを話してみるのもおすすめ。

 

こういった話をすることによって、アイドルもいっぱい応援してくれると共に、印象に残りやすいイメージがあります。

 

実際にサイン会で"達成したい目標"を話し、数ヶ月後のサイン会で「前話してくれた目標は達成できた?」と聞いてくれた推しもいたそうな・・・!

サイン会参加方法&推しに覚えてもらう方法まとめ♡

ここまで、元マスターが伝授する韓国現地でサイン会に参加する方法&推しに覚えてもらう秘訣をご紹介してきました。

 

サイン会は本当に魅力的で楽しい時間ですが、参加するまでには体力・財力も必要ですし、つらい出来事もきっとあると思います><

 

また、推しに覚えてもらうことばかりに集中して、サイン会を純粋に楽しめなくなってしまうのも惜しいことです。

 

韓国に行けるようになり、サイン会に参加してみたいと思っている方は、ぜひご自身に合った方法でオタ活を楽しんでくださいね:)

 

お読みいただき、ありがとうございました!

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