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2022年上半期に最もスケジュールが多かったグループは?個人スケジュールも!

アップデート : 2022-07-27

K-POPファンダムアプリ「BLIP」が、2022年上半期に最もスケジュールが多かったグループランキングを公開しました。詳細をお届けします。

800件近くのスケジュールを消化したSUPER JUNIOR

K-POPファンダムアプリ「BLIP」が、2022年上半期に最もスケジュールが多かったグループランキングを公開しました。


「BLIP」は、2022年1月1日から6月30日までの期間を対象に、K-POPアーティストのスケジュールデータを集計。


その結果、2022年上半期に最もスケジュールが多かったアーティストはSUPER JUNIORでした。


SUPER JUNIORは9人のメンバーで計789件のスケジュールを消化。


2021年の年間スケジュールでもランキング1位を記録しており、音楽・芸能・広告・ドラマ・ミュージカルなど幅広い分野でそれぞれが忙しく活動していることが分かります。


続いて2位にランクインしたのは772件のスケジュールを消化したNCT


さらにMAMAMOOASTROSEVENTEENなどグローバルアイドルがその後に続きました。


一方、個人スケジュールが最も多かったアーティストはBTOBのミニョク(HUTA)で218件のスケジュールを消化。


ミニョクはラジオ番組のDJからソロアルバムの活動まで、上半期に休む間もなく活動してきました。


次いでMAMAMOOムンビョルRed Velvetウェンディが178件で共同2位に、さらにGOT7ヨンジェPENTAGONシノンらが後に続いています。

 

参考情報元:asiatoday

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