魅惑の40代韓国俳優TOP15♡人気ランキングまとめ

【基本情報】

■名前：チョン・ウソン (정우성/Jung Woo Sung)

■生年月日：1973年 4月22日

■身長：186cm

■体重：73kg

■血液型：O型

■星座：おうし座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：Artist COMPANY

■代表出演作：映画『アシュラ（2016）』、映画『ザ・キング（2017）』、映画『無垢なる証人（2019）』

■メモ：

チョン・ウソンは高校を1年で中退し、長身と甘いマスクでモデルとして活動します。

そして映画『KUMIHO 千年愛（1994）』のオーディションに合格して俳優デビューを果たします。

コ・ソヨンの相手役という、ラッキーなスタートを切ったチョン・ウソン。

現在は、プロデューサーや脚本家としての才能も見せているマルチな俳優です。

2020年2月19日韓国で公開された映画『藁にもすがる獣たち』では、消えた恋人の借金に苦しみ一発逆転をかけて儲けようとする出入国管理所の公務員“テヨン役”を演じました。

1996年に白桑芸術大賞新人演技賞、また2008年11月には第29回青龍映画賞人気スター賞を受賞しています。

【基本情報】

■名前：コ・ス (고수/Ko Soo)

■生年月日：1978年 10月4日

■身長：178cm

■体重：65kg

■血液型：A型

■星座：てんびん座

■出身地：ノンサン市

■事務所：BHエンタテインメント

■代表出演作：MBC『オクニョ 運命の女（2016）』、SBS『胸部外科（2018）』、tvN『マネーゲーム（2020）』

■メモ：

コ・スは最初「Position」や「ブラウンアイズ」のMVに出演します。

その後CM界で活躍しドリンク剤＜バッカス＞のCMが話題となり人気が出ます。

MBCドラマ『母よ、姉よ（2000）』で俳優としてデビューして人気者になるのでした。

2011年に第32回青龍映画賞の人気スター賞を受賞。

tvN『マネーゲーム（2020）』では、韓国最高の経済学者の息子だが、それを隠して黙々と父とは異なる自身だけの道を歩いていく金融委員会経済政策局の課長“チェ・イホン役”を演じています。

【基本情報】

■名前：ナムグン・ミン (남궁민/Nam Goong Min)

■生年月日：1978年3月12日

■身長：179cm

■体重：70kg

■血液型：B型

■星座：うお座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：935エンターテインメント

■代表出演作：MBC『私の心が聞こえる?（2011）』、SBS『匂いを見る少女（2015）』、SBS『ストーブリーグ（2019）』

■メモ：

ナムグン・ミンの映画デビューは『バンジージャンプする（2000）』でイ・ビョンホンと共演。

ドラマデビューはSBS『大当たり家族（2002）』。

KBS『バラ色の人生（2005）』やMBC『ある素敵な日（2006）』で人気俳優となりました。

ナムグン・ミンはSBSドラマ『ストーブリーグ』では、ドリームズの新任団長で球団の不正腐敗を打破する“ペク・スンス”役を熱演しました。

微妙な心理を繊細な目つきで表現したナムグン・ミンの演技は好評で、『ストーブリーグ』は最高視聴率19.1％を記録しています。

【基本情報】

■名前：ウォンビン (원빈/Won Bin)

■生年月日：1977年9月29日

■身長：180cm

■体重：62kg

■血液型：O型

■星座：さそり座

■出身地：チョンソン郡

■事務所：eden9

■代表出演作：KBS『秋の童話（2000）』、映画『母なる証明（2009）』、映画『アジョシ（2010）』

■メモ：

ウォンビンの本名はキム・ドジンで韓国四天王のひとりです。

日韓共同制作ドラマ『フレンズ（2002）』で、日本のウォンビンブームが始まりました。

その頃の若手俳優の中では群を抜いて人気があり、ドラマを中心に活躍。

2005年11月からは兵役についていましたが怪我のため翌年除隊します。

ウォンビンは2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、俳優としての活動はしていません。

女優のイ・ナヨンと2013年から交際して2015年に結婚。

現在は長身と彫刻のように整った顔立ちでモデルとして活躍しています。 

【基本情報】

■名前：ハ・ジョンウ (하정우/Ha Jung Woo)

■生年月日：1979年3月11日

■身長：184cm

■体重：75kg

■血液型：A型

■星座：うお座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：fantagio

■代表出演作：映画『1987、ある闘いの真実』、映画『神と共に 第二章:因と縁（2018）』、映画『白頭山（2019）』

■メモ：

韓国俳優ハ・ジョンウの本名はキム・ソンフン。

俳優デビューは映画『マドレーヌ（2002）』でドラマデビューは大ヒットしたSBS『プラハの恋人（2005）』です。

特に映画での活動が目立つハ・ジョンウ。

その演技力から注目されて一躍スター俳優の仲間入りを果たしました。

2010年ならびに2011年に、百想芸術大賞映画部門男性最優秀演技賞を2年連続受賞。

また2013年にも同賞を受賞しました。

2020年2月に公開された映画『クローゼット』では、引っ越した新居で娘が跡形もなく消えてしまった父親の“サンウォン”を演じました。

初めてミステリージャンルに挑戦したハ・ジョンウ。

次回作は映画「拉致」ですが、現在アフリカ・モロッコでの撮影が出来なくて延期となっています。

【基本情報】

■名前：キム・ナムギル (김남길/Kim Nam Gil)

■生年月日：1981年3月13日

■身長：184cm

■体重：74kg

■血液型：AB型

■星座：うお座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：starjエンタテインメント

■代表出演作： tvN『医心伝心～脈あり！恋あり？～（2017）』、映画『奇妙な家族（2019）』、SBS『熱血司祭 (2019)』

■メモ：

キム・ナムギルは2008年頃まで“イ・ハン”という芸名で活動していました。

俳優デビューはKBS『学校（1999）』です。

主演映画『後悔なんてしない（2006）』では、同性愛の演技を見せ話題となり、映画『美人図（2008）』では主人公キム・ミンソンの相手役を演じ注目を浴びました。

2009年には高視聴率MBCドラマ『善徳女王』でアクション演技を披露するなどし、映画・ドラマに欠かせない役者として活躍し続けています。

2020年の映画『クローゼット』では、娘を探す父親サンウォン（ハ・ジョンウ）のもとへやってくる事件の秘密を知っている謎の男“ギョンフン”を演じました。

【基本情報】

■名前：チソン (지성/Jisung)

■生年月日：1977年2月27日

■身長：178cm

■体重：70kg

■血液型：A型

■星座：うお座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：namooactors

■代表出演作：SBS『ラストダンスは私と一緒に（2004）』、tvN『知ってるワイフ（2018）』、SBS『医師ヨハン（2019）』

■メモ：

チソンの本名はクァク・テグン。

ドラマデビューは、SBS『カイスト（1999）』で映画デビューは映画『口笛姫（2002）』。

2001年には、MBCドラマ『華麗なる時代』で主役に大抜擢されます。

SBSドラマ『オールイン（2003）』出演後、主演のイ・ビョンホンをしのぐ勢いで人気が急上昇して人気俳優となります。

ソフトなイメージのイケメンですが、実は野球選手を目指したこともある万能スポーツマン。

チソンはtvNのリアリティ番組『RUN（2020）』に出演して、バラエティと言う新境地を開拓しました。 

【基本情報】

■名前：チョ・ジョンソク (조정석/Cho JungSeok)

■生年月日：1980年12月26日

■身長：175cm

■体重：64kg

■血液型：AB型

■星座：やぎ座

■出身地：ソウル特別市

■事務所：文化倉庫

■代表出演作：tvN『ああ、私の幽霊さま（2015）』、SBS『嫉妬の化身（2016）』、tvN『賢い医師生活（2020）』

■メモ：

チョ・ジョンソクはミュージカル出身の実力派俳優です。

ドラマデビューはMBN『What’s Up（2011）』で、映画は『建築学概論（2012）』です。

ドラマや映画で数々の話題作やヒット作に出演しています。

tvN『賢い医師生活（2020）』は、職業も趣味も同じ仲間5人が再度バンドを結成するドラマ。

チョ・ジョンソクはギターを弾く“イクジュン”を演じています。

2012年青龍映画賞新人男優賞、2016年大韓民国大衆文化芸術賞長官賞を受賞しました。