アップデート : 2021-12-23
IZ*ONEのメンバーとして大活躍した本田仁美。IZ*ONE時代の活動内容から解散後の現在まで、徹底調査しました♡韓国語の実力やダイエット法、プロデュースしたアイシャドウ、インスタグラムまでご紹介します!
生年月日:2001年10月6日
血液型:A型
身長:158.1cm
体重:44kg
出身地: 日本 栃木県
所属事務所:Vernalossom(旧AKS)
出身校は、小学校が西小学校、中学校が阿久津中学校。
そして高校は、甲子園で有名なあの作新学院高等学校だそう!
高校時代所属していたAKB48チーム8は、全国47都道府県代表メンバーで構成されるチーム。
栃木県代表の本田仁美は、『とちぎ未來大使』も務めてるんですよ!
その際、本田仁美が栃木県代表として、出身高校の応援ポスターにもなりました♡
しかし高校時代は栃木に尽くしていた本田仁美ですが、IZ*ONEのメンバーになったため韓国へ行くことに。
当時まだ17歳だった彼女。
残念ながら作新学院高等学校は中退したようですね。
小さな時からダンスが好きで、体操やチアダンスをやっていたそう。
日本のアイドルシーンとは違い、ダンスのシンクロ率が求められる韓国アイドル界。
本田仁美もダンスの実力を存分に活かしていましたよね:)
みなさんご存知だとは思いますが、本田仁美は韓国に行く前はもちろん、AKB48グループのメンバーでした。
本田仁美はAKB48チーム8に所属していましたが、実は全然目立たないメンバーだったんです(泣)
今のあか抜けた姿から見ると、何だか信じられませんよね!
この回が初めてのランクインでしたが、やはり知名度は上がらず終い(泣)
そんな彼女ですが、韓国に行ったのち、無事にIZ*ONEとしてデビュー。
韓国での評判も良く、一生懸命パフォーマンスをする本田仁美の姿はとっても人気が高かったです。
しかも、ファンサービスに関しても定評があり、韓国のファンだけでなくIZ*ONEのメンバーにも受けがいいのは有名な話ですよね:)
AKB48グループと韓国練習生によるデビューを巡った壮絶なバトルを終え、日本人からIZ*ONEのメンバーになったのは結局3人。
本田仁美も見事デビューを勝ち取った一人ですが、『PRODUCE48』では何が認められデビューできたのでしょうか?
そして、気になる『PRODUCE48』での最終順位は?
AKB48グループの下尾みう、永野芹佳とともに踊ったKARAの『Mr.』を披露し、韓国プロデューサーから高評価を得てランキングも急上昇♡
やはり、得意のダンスが評価されたんですね!
その後、苦手だった歌唱力も克服し、気が付けば『PRODUCE48』の評価がCランクからAランクへ。
最終的に、本田仁美は9位で見事にデビューメンバーへ合流しました♡
順位の推移は30位→47位→22位→12位→12位→9位→11位→9位。
間違いなくIZ*ONEの日本人メンバーの中で、本田仁美が一番のシンデレラストーリーを演じたのは間違いありません。
兄と姉が1人ずついるそう。
本田家の3人兄弟はとっても仲が良く、何でも言い合える様で、時々それが高じてケンカや言い合いになるみたいですよ(笑)
ちなみにお兄さんはジュノンボーイへ応募し、話題になったりしました:)
AKB時代にはすることのなかった髪色を、IZ*ONEではたくさん経験した本田仁美。
特に金髪がとっても似合っていましたよね!
当時は『ティンカーベルみたい』や『天使』と高評価。
特に本田仁美の事を古くから知っている日本では、すっかりKPOPアイドルらしい姿に変身を遂げた本田の成長を喜ぶファンも多かったそう:)
そして韓国での評判はというと。
韓国ではアイドルが金髪にするのは全然珍しいことではないですが、元々暗い髪色だったためか、本田仁美の金髪は大人気でした♡