歌って踊るだけじゃない！(G)I-DLEソヨンが作詞作曲した楽曲まとめ

所属グループ「(G)I-DLE」のタイトル曲も、数多く手がけています。

・LATATA（2018）

・HANN（2018）

・Senorita（2019）

・Uh-Oh（2019）

・Lion（2019）

・DUMDi DUMDi（2020）

・Oh my god（2020）

など、グループのイメージに合った強く音楽性の高い楽曲を次々と作り出しています。

どれも代表曲ばかりですね！

日本でも人気の高いパクミニョンとキムジェウクが出演したドラマ「彼女の私生活」。

このドラマのOSTに、(G)I-DLEとして参加し、これがグループとして初めてのOST参加でした。

「Help me」という題名で、ソヨンは作曲を担当しました。

普段のグループの楽曲は強めのものが多いですが、このようにドラマに合わせて全く異なる雰囲気の楽曲を作れる才能は素晴らしいですね！

Mnetにて放送された、ガールズグループのサバイバル番組「Queendom（クイーンダム）」。

ここで披露された楽曲「싫다고 말해（Put It Straight）」の作詞作曲を担当しました。

番組の第2ラウンド「Fan-dora's Box」と呼ばれる、ファンが選んだ楽曲の中から歌うステージにて、同曲のNightmareバージョンを披露しました。

PRODUCE 101（Season 2）の出演者から構成されたボーイズグループ「JBJ」。

その1stアルバム「FANTASY」の収録曲である「Say My Name」の作詞を担当しました。

実はこれはソヨンがグループデビューする前のことで、活動開始前から、他事務所のアイドルまで手がけてしまうなんて、かっこいいですね！

SMエンターテインメントの「STATION X 0」というプロジェクトの一環で公開された楽曲「Wow Thing」は、ソヨンが作詞をした楽曲です。

なんと、Red Velvetのスルギ、GFRIENDのシンビ、チョンハ、そしてソヨンの豪華コラボ曲です！

普段は見られない組み合わせでのカリスマ性溢れる音楽が注目を集めました。

BTOBのイミンヒョクのソロデビューとなった1stアルバム「HUTAZONE」の収録曲「君も？僕も！（Hang out）」の作詞を担当し、パワフルで味のあるラップを作り上げました。

同じ事務所の先輩に当たるミンヒョクですが、その大事なソロデビューの曲を担当できるのはソヨンの信頼が厚いからでしょう！

ミンヒョクからも、期待以上だったと称賛されていました。

同じ事務所の先輩ガールズグループのCLC。

8枚目のミニアルバム「No.1」のタイトル曲「NO」は、ソヨンが作詞作曲から編曲まで担当しています。

「一色では私を表すことはできない」という堂々とした強い意志が、歌詞に表れており、独特でダイナミックなベースラインがさらに力強いダンス曲へと導いています。

ソヨンのイメージ通り、かっこいい楽曲ですね！

SHINeeのキーが、1stフルアルバムのリパッケージアルバムのタイトル曲として発表したのが「I Wanna be」。

ここでは、作詞とフィーチャリングとしても参加しました。

キーにとって入隊前の最後のファンへのプレゼントとなったこの曲。

ファンへの愛と励ましのメッセージに、ソヨンがラップを重ねてさらに魅力的な楽曲に仕上げました。

関連情報：

SHINee♪初心者はまずこれ聞いて！おすすめ曲・隠れた名曲をご紹介♪

少女時代としてのグループ活動の傍ら、ソロアーティスト「HYO」として、グループとは異なる姿を見せているヒョヨン。

その代表的なソロ曲のひとつの「DESSET」は中毒性の高いエネルギッシュな楽曲で、ソヨンは作詞作曲、そしてフィーチャリングとしてラップパフォーマンスにも参加しています。

ガールズグループの大先輩にあたるヒョヨンまでもが認める実力者です。

関連情報：

少女時代の現在の活動は女優派 VS 歌手派？少女時代メンバーの今の活躍をご紹介！