ソンイェジン主演♡新ドラマ「39歳」みどころやキャスト、あらすじ総まとめ

「39歳」は、18歳で出会っていつの間にか39歳になったミジョ（ソンイェジン）、チャニョン（チョンミド）、ジュヒ（キムジヒョン）の親友3人組が描くヒューマンドラマ。

平凡な日常だからこそ得ることができる幸福感と共に、予想もしていなかった運命に奮闘する様子をリアルに描いているのが特徴です。

それぞれが異なる決意を持ちながら、驚きや悲しみ、喜びなどを共有していく姿は多くの女性たちに共感を得ること間違いなし！

親友3人組は実際に台本を読んで、泣いたり笑ったり大忙しだったということなので、どのような演技を見せてくれるのか放送前から期待が高まっています。

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2月16日から放送がスタートするドラマ「39歳」ですが、すでに視聴者たちの期待度は上がっています。

公開された予告映像では親友3人が繰り広げる楽しい日常と共に、少し気になる場面も登場…。

そのため、すでに最終回の予想をしている方までいるようですね！

また主演を務めるソンイェジンは大邱、チョンミドは釜山、キムジヒョンは蔚山出身で全員が慶尚道の出身。

これは偶然だったようですが、韓国の視聴者の間ではこれもまた注目ポイントとなっています。

韓国ドラマ「39歳」の日本からの視聴方法はこちら。 

地上波：×

Netflix：〇

アマゾンプライム：×

U-NEXT：×

Hulu：×

ドラマ「39歳」は2月16日に第1話が韓国JTBCで放送されます。

日本からはNetflixでの視聴が可能で、毎週水曜日と木曜日に1話ずつ更新。

配信時間は韓国でのテレビ放送後からになるため、早くても夜23時30分以降と考えておきましょう。

ちなみに「39歳は」Netflix独占配信なので、他のサービスでの配信予定はないとのことです。

美容皮膚科で院長をしているチャミジョ（ソンイェジン）。

温かい家庭でたっぷりの愛情を受けて育ってきました。

そのため自身も温かい性格ですが、時にはクールな発言をするのが特徴。

過去には病院を開院するために借金をしたり、パニック障害を患ったこともあります。

女優を目指していたものの、上手くいかずに演技指導を行っているチョンチャニャン（チョンミド）。

初めての撮影の日に事故が発生し、当時交際していた彼氏を恨むように。

その後、別れた彼氏は留学し結婚。

そんな彼氏にお願いされ、現在は演技指導の仕事に就いています。

小言が多い性格ですが、その中にはいつも本心が込められています。

デパートの化粧品店でマネージャーをしているチャンジュヒ。

すごく臆病な性格の持ち主で、39歳になるまでまともな恋愛をしたことがありません。

高校生の頃、がんを患った母親の看病をするため大学進学を諦めたことも…。

しかし、そんな彼女の側にはいつもミジョとチャニャンがいました。

仕事や恋愛など、それぞれが人生の転機を迎える中で40歳を目前にした親友3人がより強い絆で立ち向かっていく様子を描いた作品。

当たり前のように一緒に過ごしてきた親友ミジョ（ソンイェジン）、チャニョン（チョンミド）、ジュヒ（キムジヒョン）は、ふと「一緒に過ごす時間がそんなに残されていない」と気が付き友情イベントを計画。

しかし、そこには予想もしていなかった展開が待ち受けていた…。

というのが、第1話のあらすじです。

実際に親友を演じるミジョ（ソンイェジン）、チャニョン（チョンミド）、ジュヒ（キムジヒョン）は共に1982年生まれで、今年40歳に。

そのため、よりリアルな「39歳」を見せてくれることを楽しみにしましょう！