アップデート : 2023-06-22
ドラマ「九尾狐伝1938」はイドンウク主演の1938年の時代で繰り広げられる人気の「九尾狐伝」シリーズです。ここでは「九尾狐伝1938」の見どころに韓国での人気や評判、またメインキャストやあらすじをまとめてご紹介しています。1938年にタイムリープした九尾狐は現代へ戻ることができるのでしょうか?
チョンムヨン(リュギョンス)は死んだ人も生き返らせることができる名医です。
元北の山の神で白頭山の虎の子孫のチョンムヨン。
イヨンとホンジュの友人だったのですが、ある事件がきっかけでイヨンに恨みをもつようになるのでした。
チョンムヨンはイヨンと激しい戦いを繰り返すことになるのですが・・。
シーズン1で人間になったイヨン(イドンウク)は‘永遠の初恋’ ナムジア(チョボア)とハッピーエンドになり幸せな毎日を送っていました。
ドラマ「九尾狐伝1938」は、イラン(キムボム)が亡くなって4ケ月後のこと。
ランが転生することを条件として九尾狐の力を取り戻すことに。
そして、ある事件が勃発します。
赤い月食のときにやってきた招かざる客。
閻魔大王の守護石を盗みキャビネットの向こうに消えてしまうのでした。
守護石を取り戻すため、追いかけて飛び込んだヨン。
そこは1938年の京城だったのです。
ヨンは「私と私が属する世界がゆがみ始めた」と語ります。
巨大な案件に巻き込まれたヨンは、恋人が待つ現代へ帰れるのでしょうか?
今回は、九尾狐伝の新シリーズ「九尾狐伝1938」についてご紹介しました。
ドラマの見どころ・キャスト・あらすじを一挙公開しています。
日本からはアマゾンプライムで視聴が可能な「九尾狐伝1938」。
どんなお話なのか、ぜひ視聴してみてくださいね。
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