見返したらさらに胸キュン♡ドラマ「愛の不時着」ビハインドまとめ！

監督のOKが出たにも関わらず一生懸命に牛肉を切り続けるヒョンビン、切った肉を網に載せ練炭で焼き始めますが、その横でソンイェジンとユスビンが見守っています。

先にヒョンビンから肉を食べさせてもらったユスビンはあまりの美味しさに驚き、そこにタンジュンサンもやって来てヒョンビンから肉を食べさせてもらうことに！

その光景を見ていたソンイェジンもヒョンビンの顔を見ながらめいっぱい食べたいアピールをするんですが、一方のヒョンビンはというと、気づいているのか？いないのか？

ユスビンの食べる姿を見ながら、「私も私も、私は少し切ってちょうだい」と言って口をあ～んと口を開けるソンイェジン、その姿を見たヒョンビンの顔にはうっすらと笑顔がこぼれます...♡

1話から心臓がドキドキするエンディング場面が登場します。

ジョンヒョク（ヒョンビン）とのあまりの距離の近さに顔をジロジロ見ながら笑ってしまうセリ（ソンイェジン）、そのセリの姿を見たジョンヒョクもつられて笑ってしまいます。

再びジョンヒョクを誘惑しようとするセリですが、またしても失敗！まだまだ笑いのツボから抜け出すことが出来ません。

そしてついに門の前で見つめ合うシーンに成功した二人♪真剣なジョンヒョクの眼差しに再び胸キュンした人も多いのではないでしょうか♡

監督からの声で演技に熱が入るセリは、ジュンヒョクに「あの！」と呼びかけますが、そのセリの言葉に本気で驚くジョンヒョクですww

キスシーンの場面で両手で顔を押さえてするべきか？それとも唇だけ近づけてするべきか？行動によって感じ方が違って見えるというヒョンビンと、純粋に見えるというソンイェジン。

そこでソンイェジンの出したアイディアは、両方を同時にすること！予想外の言葉に笑ってしまう監督とヒョンビンです。

その後も和気藹々と二人の撮影は続きついに二人にキスシーンの場面が！ジョンヒョクの「私だけ見て下さい」と言う言葉に振り向くセリでしたが、そこでジョンヒョクがいきなりの胸キュンキス...♡

夜景を見ながらセリとジョンヒョクが食事をするシーンで、セリがチキンとビールを注文した後にビールを飲んで酔っ払いジョンヒョクにもたれかかるシーンです。

酔ってすっかり寝てしまったセリの頭を指でそっと起こすジョンヒョクの姿！

あの顔にうっとりした人も多いのではないでしょうか♡

道にセリを乗せた車が止まっていて、その前をジョンヒョクがバイクで通り過ぎるシーンの撮影中です♪

車からジョンヒョクの姿を見たセリは急いで車から下りてジョンヒョクの元へと走って行くのですが...ジョンヒョク演じるヒョンビンがセリを全く見ようとせず遠くを見つめたまま。

セリ役のソンイェジンは当惑し、ヒョンビンの「何で見ないの～？」と笑いながら胸を叩きます。

「セリがジョンヒョクの元へ走って来るとは思わなくてそのまま見ていたらこうなってしまった」と言うヒョンビン。

その後二人は、自然にお互いの肩に手を回しながら歩きますが、こんなところからも二人の仲の良さが伝わってきますよね♡

ジョンヒョクが怪我をして病院に入院するシーンです。

ジョンヒョクを心配しお見舞いに来たセリはジョンヒョクに怒りをぶつけると病院の外へと出て行きます。

そんなセリの後を追い外に出たジョンヒョク、泣いているセリを見て「寒いのに風邪をひいてしまう」と言いながら近づきキス♡

しかし監督からのOKが出ず！お互いに見つめ合いもう一度キスをしようとした矢先、監督からのOKが出ます♪

ピアノについて会話している二人、「その部分だけを一晩中弾いたの？」と言うヒョンビンに対し、ソンイェジンが「ウン」と答え、「絶対音感があるね？！」と言っています。

セリが絶対音感を記憶している部分をジョンヒョクに披露しようとするソンイェジンですが、ピアノの前に座るとすっかり忘れてしまい？結局普通のピアノの音で、ジョンヒョクの作った曲ではないと言うヒョンビンです。

その言葉を聞いて笑い出すソンイェジンの横にヒョンビンが座り二人仲良く絶対音感テストをすることに♡

そして見事3曲中全て正解したジョンヒョク！絶対音感があることが判明するのでした。