アップデート : 2021-03-26
PENTAGONのキノが、BTS(防弾少年団)の「Life Goes On」をカバーしました。グループではメインダンサーを担当しているため、その歌声に驚いた!という声も。詳細をお届けします。
PENTAGONのキノが、BTS(防弾少年団)の「Life Goes On」をカバーしました。
3月25日、YouTubeチャンネル「Mdromeda KPOP」ではキノが歌うカバー映像が投稿されました。
この映像はキノがBTS(防弾少年団)の「Life Goes On」をバンドバージョンでカバーしたもの。
叙情的なライブバンドのメロディーと、キノの独特の音色が合わさりBTS(防弾少年団)が歌う原曲とは、全く違った別の魅力を誕生させています。
特にキノはPENTAGONでメインダンサーを務めているため、その安定した歌声に驚いたという声も。
今回はボーカルにラップまで全て消化しており、K-POPファンたちを驚かせています。
この映像を見たネットユーザーたちは「曲と声がとてもよく似合っている」「メインダンサーなのにこんなに歌が上手いの?」と絶賛。
また、ARMY(BTSファンの名称)たちからも高い評価を受けており「これは最も完全なカバーのひとつ」「落ち着いた優しい声がとても聴きやすい」というコメントが多く見られています。
一方、キノが所属しているPENTAGONは3月15日にアルバム「LOVE or TAKE」を発売し、現在カムバック活動を行っています。
参考情報元:Newsen
PENTAGON(ペンタゴン)が、2019年7月に発表した曲「接近禁止(Humph!)」。この曲の歌詞が、新型コロナウイルスの感染拡大に全力を尽くしている今の状況にピッタリだと話題を集めています。