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キムゴウン・人気ウェブ漫画『ユミの細胞たち』の主人公に抜擢

アップデート : 2020-12-31

今年の5月にドラマ化されることが伝えられたNAVERウェブ漫画『ユミの細胞たち』の主人公として、キムゴウンの出演が確定しました。詳細をお届けします。

累計アクセス数32億ビューを突破した人気作品!

今年の5月にドラマ化されることが伝えられたNAVERウェブ漫画『ユミの細胞たち』の主人公として、キムゴウンの出演が確定しました。

 

『ユミの細胞たち』は、主人公ユミの脳内にいる様々な細胞たちが、ユミの行動や感情をコントロールするという設定で描かれた物語で、原作の魅力を生かしドラマとして誕生する予定です。

 

『思いっきりハイキック』や『アルハンブラ宮殿の思い出』の脚本を手がけたソンジェジョン作家と、『その男の記憶法』のキムユンジュ作家、そして新人のキムギョンラン作家が脚本を担当。

 

また監督は『知ってるワイフ』などを演出したイサンヨプ監督であることが発表されています。


原作であるNAVERウェブ漫画『ユミの細胞たち(作家イドンゴン)』は、累積アクセス数32億PVを記録したヒット作であり、注目を集めています。

 

30代平凡な会社員であるユミの頭の中の細胞を視覚的に表現した共感できるストーリーであり、キムゴウンが演じるのは、感情表現が下手な普通の女性で、愛と仕事を通じて成長し、日常の些細な幸せを探していく平凡な会社員ユミです。

 

キムゴウンは「普通の女の子であるユミの物語が、これまで長い間多くの人々を泣かせたり笑わせたりすることができたのはそこに『共感』の力があったからだと思う。今後が期待できる。」と所感を伝えました。


ドラマ『ユミの細胞たち』は、2021年上半期に撮影を開始する予定です。

 

参考情報元:서울경제

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