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世界を夢中に♡スーパーアイドルBTSのデビュー当時と今を比較してみた!

アップデート : 2020-12-24

BTS(防弾少年団)の気になる新人時代と現在を徹底比較♡今や世界中を虜にしているスーパーアイドル、BTS。デビュー7周年を迎え、多くのアイドル・練習生たちのロールモデルになっています。そんな彼らにも、もちろんあった新人時代。画像でチェックしていきましょう♪

みんな大好きBTS!デビュー当時からスーパーアイドル?

数多くのアイドルが、ロールモデルとして名前を挙げるBTS(防弾少年団)

現在のK-POPブームを牽引し、スーパーアイドルとして「名前を聞かない日はないのでは?」というくらい人気者の彼ら。

 

そんな彼らにもあった初々しい時期…それが新人時代です。

 

今回は現在のキラキラしたBTSと、初々しくあどけなさの残る新人時代をメンバーごとに比較していきます!

 

比較写真や、デビュー曲のステージなども載せますので是非楽しみにしててくださいね!

ジン

BTSの長男であり、ワールドワイドハンサムとしても有名なジン

 

ダンス経験がなく、デビュー当初は「ジンはダンスが下手」とネットで言われてしまいました…。

(正直周りのメンバーが上手すぎるのでは?と思ってしまいますが…)

 

デビュー当時は、見た目の印象通りクールにキメていたジン。

しかし現在は親父ギャグなども連発する気さくなキャラクターに!

年下のメンバーからいじられている姿は健在です(笑)

 

そんなジンも兵役時期が囁かれるほど大人になりました。

最年長ということもあり、現在は大人の色気と余裕を漂わせています。

 

 

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SUGA

自他共に認める天才ことSUGA

 

デビュー当時からカリスマ性は圧倒的でした。

 

実は練習生になったときは「1TYM(YGのヒップホップグループ)のようなヒップホップグループになろう!踊れなくてもリズムに乗るくらいで大丈夫!」と事務所のパン代表に言われていたそうです。

 

しかし途中で何度かコンセプトが変わり、現在の激しいダンスを加えたアイドルグループになりました。

SUGA本人は「聞いていた話と違う!」とパン代表に直訴したとのこと(笑)

 

デビュー当時から一歩引いたところからメンバーを見守る姿が印象的。

そんなカリスマSUGAですが、現在はメンバーからもファンからも「お爺ちゃん」と呼ばれるほど労り、愛されています♡

 

 

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J-HOPE

BTSの希望、そしてムードメーカであるJ-HOPE

 

MVの中ではRMに続く個性的なビジュアルです。


グループ加入前からストリートダンサーとして活躍していたことから、デビュー直後にも関わらずキレッキレのダンスで注目されていました。

 

デビュー曲を含めたBTSの楽曲の中では主にラップを披露しているJ-HOPEですが、ラップを始めたのは事務所に所属してからとのこと…。

 

元々ラッパーとして活動していたRMやSUGAに追い付くには相当の努力や苦労があったことでしょう。

 

それでも現在はダンスにラップにと圧倒的な存在感を出しています!

 

 

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RM

BTSが誇るリーダーであり、頭脳であるRM

 

デビュー曲では、メンバー1個性的なビジュアルを披露しています。

ちなみにこのMVで一度もサングラスを取らないので、RMの優し気な瞳は見れません(涙)

 

BTSを創設するきっかけになったメンバーだけあって、デビュー曲でもRMのインパクトは凄まじいです。

力強い声やラップが印象的ですよね!

 

現在のRMは、BTSの頭脳と言われるだけあり海外活動において絶対に欠かせないメンバー。

受け答えのセンスや語学力は脱帽です!

 

 

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ジミン

過激なダイエット経験者として有名なジミン

 

デビュー当時は、少しぷっくりしていて「THE少年」というようなビジュアル。

この時のジミンを恋しがる方もいるのではないでしょうか…

 

現在のジミンはグループの中でもセクシー担当であり、そこに『あざとい』という担当が追加されました。

たしかにジミンの瞳は妖艶で、艶っぽい!

 

ダンスもデビュー当時のコンセプトに合わせた力強いダンスから、最近はしなやかなダンスを披露してくれますよね。

 

ただメンバーやファンに対する行動は、どこか少年らしさが残っています。

まさに無限にあざとい男パクジミン!

 

 

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世界も認めるビジュアルであり、中身は永遠の5歳児・V

 

デビュー当時は初々しく子犬のような可愛らしい印象のV。

また目元も印象的で、今では珍しい(?)ガッツリとアイラインが引かれています。

 

あどけない少年だったVですが、現在は大人の色気をプンプン漂わせています。

 

しかし中身は5歳児のまま。

ただの5歳児ではなく、私たちには理解しがたいVワールドが存在しているのはデビュー当時のままですよね。

 

デビュー当時からの可愛らしい子犬のようなVに、現在の色気が加わったら…もう世界中が恋します。

 

 

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ジョングク

歌、ダンス、ビジュアル。全てが揃った黄金マンネ(末っ子)ジョングク

 

デビュー当時は15歳という若すぎる年齢…。

「まだまだ子供じゃん」と愛おしそうに嘆くファンの声が聞こえてきそうです(笑)

 

最年少ながら、デビュー当時からほとんどの楽曲でセンターやキリングパートを担当してきました。

 

デビュー曲「No More Dream」の中に「알았어 엄마 지금 독서실 간다니까.(分かったよ、お母さん。今すぐ図書館に行くってば!)」というセリフがあります。

 

年相応すぎるセリフで、ジョングクにマッチしすぎていますよね♡

 

最近は年上メンバーに負けないくらいの色気や美しさが目立ちますが、笑った時にぴょことでる2本の前歯は健在!

 

 

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初々しい彼らのデビュー曲を覗いてみよう!

メッセージ性の強い、デビュー曲は多くの新人賞を総なめにしました。

曲の出だしは、RMの「夢を持って生きているか」という力強いラップから始まります。

 

メロディラインが美しい現在の楽曲に比べ、歌詞のメッセージ性や事務所が求めるコンセプトが強く押し出されています。

 

顔つきはまだまだ少年らしさが残っているのに、ダンスはさすがBTS!

激しいダンスの最中でも、マイクを落とさないよう大切そうに握っている姿は新人アイドルらしいなとほっこりします。

 

デビュー曲は、BTSにとって一生歌っていくスタートの曲です。

そんなデビュー曲が、彼ら自身の背中を押し続け応援歌となっていることでしょう。

少年から大人へ、新人から韓国を代表するアイドルへ…

当初所属事務所であるBig Hitエンターテインメントは従来のアイドルグループではなく、ヒップホップ色の強いグループを作る予定でした。

 

そのためデビュー曲は、ストリート衣装に少し濃いめのアイメイクと『どこかやんちゃで、危ない少年』というビジュアル。

 

現在はメンバー全員が成人し、洗練された美しさを持ち合わせる唯一無二のアイドルグループに成長!

 

韓国だけに留まらず、世界中の人たちから愛され、アイドルを目指す人たちの憧れになったBTS。

今後もBTSだけの魅力で、私たちに沢山の幸せを分けてくれることでしょう。

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