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ATTRAKT・FIFTY FIFTY脱退の3人に130億ウォンを損害賠償請求

アップデート : 2023-12-19

ATTRAKTが、FIFTY FIFTYを脱退した3人のメンバーに対し、130億ウォンの損害賠償を求めました。詳細をお届けします。

今後、損害賠償金が増える可能性も…

ATTRAKTが、FIFTY FIFTYを脱退した3人のメンバーに対し、130億ウォンの損害賠償を求めました。


12月19日、ATTRAKT側は「FIFTY FIFTYの元メンバーであるセナシオアランの3人に対しては専属契約違反に伴う損害賠償と違約金を、また専属契約の不当破棄に加担したTHE GIVERSアンソンイル代表とペクジンシル、そして3人のメンバーの両親には共同不法行為による損害賠償をそれぞれ請求する民事訴訟を提起した」と発表。


現時点でATTRAKTが算定した損害賠償額と違約金は数百億ウォンに達していますが、訴訟の過程で今後損害賠償額が増える可能性を考慮し、まずは「一部(130億ウォン)を請求する」方式で訴訟を起こしたということです。


一方、FIFTY FIFTYは10月にメンバーのキナだけが所属事務所に復帰し、所属事務所側はセナ、シオ、アランに対して専属契約の解除を通知。


その後、キナに対してはデビュー後初の精算が行われており、一部メディアによるとその精算金は数千万ウォン(数百万円)に達すると報じられています。


参考情報元:daum

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