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シンクロ率の高さが話題!ドラマ「明日」見どころやキャスト、あらすじ、韓国での反応など総まとめ

アップデート : 2022-03-20

2022年4月1日から放送がスタートする新ドラマ「明日」。登場人物たちのシンクロ率の高さが話題を集めており、同名のウェブトーンが原作です。今回はドラマ「明日」の見どころやキャスト、あらすじや韓国での期待度などをまとめてご紹介!初回放送前に予習をすれば、さらに楽しく視聴できるはずですよ♡

ドラマ「明日」見どころや韓国内での期待度をご紹介!

ドラマ「明日」の見どころは?

話題の新ドラマ「明日」は、死んだ人を導いていた死神たちが、これから死にたいと思う人々を助けるという“あの世”をテーマにしたオフィスヒューマンファンタジードラマ。


原作は同名のNEVERウェブ漫画であり、韓国では“人生ウェブ漫画”と呼ばれているほど人気を集めました。


また文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院の優秀放送映像コンテンツにも選定され、ドラマ制作発表当時から大きな話題に!


ドラマ「明日」では、原作者自身が「映像媒体とウェブ漫画の形式の違いを考慮して、積極的に脚色を加えて欲しい」と指示。


そのため、原作のウェブ漫画では描かれていないシーンや一部構成の変更などがあるのも見どころのひとつとなっています。

ドラマ「明日」韓国内での期待度をご紹介!

「死にたい」と考えている人を助けるというストーリだけで、すでに心が温まる。

出典: blog.naver.com

ウェブ漫画では本当に感動して泣いた。ドラマでもそのような展開になることを願う!

出典: cafe.naver.com

原作とドラマ出演者たちのシンクロ率がすごい!キムヒソンのヘアスタイルとヘアカラーがすごく似合っていて、ちょっと真似したくなったㅎㅎ

出典: cafe.naver.com

ドラマ「明日」は当初、3月25日から放送される予定でした。


しかし、4月1日からの放送にスケジュールが変更になったため、ここでは韓国内で期待度をご紹介しましょう!


「明日」はウェブ漫画としても大ヒットした作品なので、原作を読んだ方はかなり期待している様子です。


死神が登場する“ファンタジードラマ”と聞くと、少し苦手意識を持ってしまう方も多いかもしれませんが、「明日」は人と人との繋がりを描くヒューマンドラマ。


そのため「誰かを助ける」ために奮闘するストーリーは、すでに多くのドラマのファンの心を掴んでいます。


中でも、出演者たちのシンクロ率が話題を集めており、キムヒソンイスヒョクの高いシンクロ率はニュースでも取り上げられたほどです。

ドラマ「明日」日本からの視聴方法は?

韓国ドラマ「明日」の日本からの視聴方法はこちら。 


地上波:×

Netflix:〇

アマゾンプライム:×

U-NEXT:×

Hulu:×


ドラマ「明日」は4月1日に第1話が韓国MBCで放送されます。


日本からはNetflixでの視聴が可能で、毎週金曜日と土曜日に1話ずつ更新。


配信時間は韓国でのテレビ放送後からになるため、早くても夜23時30分以降と考えておきましょう。


また「明日」は現時点でNetflixの独占配信であり、他のサービスでの配信予定はないとのことです。

ドラマ「明日」主要人物をご紹介!

クリョン役:キムヒソン

「私は人を助ける死神だから」というフレーズがお決まりのクリョン(キムヒソン)。


あの世の独占企業「走馬灯」危機管理チーム長を務めており、世の中に怖いことはひとつもないというカリスマ性を持っている人物。


基本的に情がなく、クールな性格ですがその内面には「一番に命を考える」という温かさを秘めています。


生年月日は1397年5月25日で、ハングル文字を作った世宗大王と友達という設定です。

 

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チェジュヌン役:ロウン(SF9)

あの世の独占企業「走馬灯」の新人契約社員チェジュンウン(ロウン)。


ある日、危機管理チームのミスによって昏睡状態になってしまったことをきっかけに、死んだ人でも生きている人でもない“半人半霊の存在”に。


好奇心旺盛で少しおせっかいな性格であるものの、温かい心で人々を救い、危機管理チームに変化をもたらしていく存在になります。

パクジュンギル役:イスヒョク

あの世の独占企業「走馬灯」の引き渡し管理チーム長を務めるパクジュンギル(イスヒョク)。


最高のエリートであり、原理原則に反することには絶対に妥協しないという冷血な死神です。


そのため、「死にたい人を救いたい」と考えているクリョン(キムヒソン)とは事あるごとに対立。


しかし、以前はジュンギルも危機管理チームに所属していたため、なぜ引き渡し管理チームに異動したのかにも注目です。

 

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イムリュング役:ユンジオン

あの世の独占企業「走馬灯」危機管理チーム長の代理(主任)を務めているイムリュング(ユンジオン)。


緊急事態でも絶対に8時間勤務を守るというスタイルで、ワークライフバランスを崩すことはありません。


危機管理チームの中では唯一の原則主義者であり、いつもクリョン(キムヒソン)やジュヌン(ロウン)が起こした事件や事故を収拾するという、縁の下の力持ち的存在です。

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