アップデート : 2022-02-11
先日、結婚を発表したヒョンビンとソンイェジンの不動産資産が話題を集めています。詳細をお届けします。
先日、結婚を発表したヒョンビンとソンイェジンの不動産資産が話題を集めています。
熱愛を認めてから1年2カ月でゴールインすることになったヒョンビンとソンイェジン。
二人は芸能界の中でも、特に不動産投資をしてきたことで知られており、その資産額が注目されています。
ソンイェジンは2015年にソウル麻浦区のビルを93億ウォン(約9億3千万円)で購入した後、2018年に135億ウォン(約13億5千万円)で売却し、約42億ウォン(約4億2千万円)の差益を得ています。
現在は三成洞に約60億ウォン(約6億円)の高級ヴィラを所有しており、2020年には新沙洞のビルを160億ウォン(約16億円)で購入しています。
一方、ヒョンビンは2013年に清潭洞の物件を46億ウォン(約4億6千万円)で購入した後、27億ウォン(約2億7千万円)をかけて商業用の建物に用途を変更。
その結果、現在この建物は1000億ウォン(約10億ウォン)以上の価値がついています。
また2009年には黒石洞にある高級ヴィラを購入した後、翌年に売却し13億ウォン(約1億3千万円)の差益を得ているだけでなく、昨年には京畿道九里(クリ)にある新築ペントハウスを48億ウォン(約4億8千万円)で購入し話題を集めました。
これらの事実から、ヒョンビンとソンイェジンの不動産資産は合わせて260億ウォン(約26億円)になるとのこと。
今後、ヒョンビンとソンイェジンがどこで結婚生活を送るのかにも注目が集まっている状況です。
参考情報元:인사이트
昨日、結婚を発表したヒョンビンとソンイェジン。その一方で、二人の幼少期時代が話題を集めています。詳細をお届けします。