アップデート : 2021-09-07
ナムジュヒョクとキムテリが、新ドラマ「二十五、二十一」で共演することが分かりました。詳細をお届けします。
ナムジュヒョクとキムテリが、新ドラマ「二十五、二十一」で共演することが分かりました。
ナムジュヒョクとキムテリは新ドラマ「二十五、二十一」の出演を確定し、すでに撮影がスタート。
さらに宇宙少女ボナやドラマ「今、別れの途中です」に出演していた女優イジュミョン、ドラマ「ラケット少年団」で話題を集めた俳優チェヒョンウクら豪華俳優陣も出演を確定しました。
新ドラマ「二十五、二十一」は22歳と18歳の時に初めてお互いの名前を呼び合った男女が、23歳と19歳でお互いを傷つけ、24歳と20歳になってお互いを頼り、25歳と21歳になってようやく愛し合うというロマンスドラマ。
爽やかなロマンスだけでなく、青春時代ならではの純粋で熾烈な成長、友情と恋の間での葛藤やときめき、辛い悩みなどを共有する5人の若い男女を通じて、胸の片隅で永遠に輝やく青春の思い出を描きます。
このドラマでナムジュヒョクはIMF(※)によって破産した家の長男としてがむしゃらに生き、スポーツ記者となったペクイジン役を演じます。
一方、キムテリはIMFによりチームが消滅した高校のフェンシング部員から国の代表になったナヒド役を演じる予定。
※IMF→1997年に通貨危機に見舞われた韓国で国際通貨基金・IMFから資金支援の覚書を締結した事件
なお、新ドラマ「二十五、二十一」は2022年にテレビでの放送を予定しています。
参考情報元:텐아시아
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