アップデート : 2022-03-22
SUPER JUNIORが、宿舎で泥棒被害に遭ったことを明かしました。メンバーたちが衝撃を受けた犯人とは?詳細をお届けします。
SUPER JUNIORが、練習生時代に宿舎で泥棒被害に遭ったことを明かしました。
SUPER JUNIORは先日、SBSバラエティー番組「みにくいうちの子」に出演。
その中で、過去の思い出を語っていたメンバーたちは練習生時代、宿舎で泥棒被害に遭ったことを明かしました。
イェソンは「ある瞬間から、僕たちの宿舎でメンバーたちの持ち物がどんどんなくなっていった。自分の物もやはりなくなっていって、おかしいと感じていた」と説明。
そして「物音で眠りから覚めた時、部屋にマネージャーの姿を発見した」と明かしました。
何やら不気味な感じだったためそのまま玄関を出ると、玄関のドアの前にメンバーたちの私物が積み上げられていることを発見したというイェソン。
盗んだものを持って逃げようとするマネージャーを捕まえて、同じ建物内に住んでいるリーダー・イトゥクに電話をしたと言います。
急いで駆けつけたイトゥクは「包丁があるキッチンの方に逃げられたら危険」と考え、必死に制御。
当時、マネージャーはファンがメンバーたちに贈ったプレゼントなども泥棒しており、数カ月もの間バレないように少しずつメンバーたちの私物を盗んでいたということで、視聴者たちに衝撃を与えました。
参考情報元:허프포스트코리아
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