アップデート : 2021-01-20
昨年11月、日本で開催された「童謡こどもの歌コンクール」で銀賞を受賞し話題を集めているののかちゃん。ののかちゃんのモノマネ動画を投稿した少女時代テヨンに対し、批判の声が殺到しています。詳細をお届けします。
少女時代テヨンに、批判の声が続出しています。
1月19日、テヨンはののかちゃんが歌った動揺「いぬのおまわりさん」をモノマネしている動画をSNSに投稿しました。
ののかちゃんとは、昨年11月日本で開催された「童謡こどもの歌コンクール」で銀賞を受賞した2歳の日本人女児。
当時の映像が韓国で話題を集め、JYJジェジュンもののかちゃんのファンであることを公言しています。
テヨンは「ののかちゃん、大好きです。これからもいい歌をたくさん聴かせてくださいね。応援しています」というコメントと共に映像を投稿。
しかし、この映像を巡ってネットユーザーから批判の声が殺到。
「日本の蛮行を広める気か?」「年相応とは思えない振る舞い」「子供をバカにしているの?」「30代の女性があえて2歳児のモノマネをする意味が分からない」など厳しい声が届いています。
今回のテヨンの投稿に対し、ののかちゃんのアカウントの管理者は「少女時代のテヨンさんがいいねを押してくださったんですね。本当に光栄で不思議で感謝しています。ののかと一緒にいつも応援します」とコメント。
一方、日本では韓国での人気を知り韓国公式アカウントを開設し、動画でののかちゃんに韓国語を話させるなどしている母親に対し批判的な意見が続出しています。
参考情報元:위키트리
本日13日、少女時代のテヨンが、9日に父親が亡くなった後、初めてSNSを更新しました。速報でお伝えします。