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元Wanna Oneユンジソン・5年前まで半地下で妹と生活をしていたことを告白

アップデート : 2022-09-05

元Wanna Oneのユンジソンが、5年前まで半地下にあるコシウォンで妹と生活をしていたことを告白しました。詳細をお届けします。

妹の学資ローンも返済

Wanna Oneのユンジソンが、5年前まで半地下にあるコシウォンで妹と生活をしていたことを告白しました。


最近放送されたMBC「戸籍メイト」には元Wanna Oneのユンジソンが出演し、新しい家に引っ越す様子が描かれました。


この日は、ショーホストとして活動中の実妹ユンスルギも共に出演。


二人は引越しを控えワクワクした気持ちを感じながら、過去の生活に言及しました。


ユンジソンは19歳から27歳まで、半地下のコシウォン(考試院/受験生が住む住宅施設)に住んでいたと告白。


その部屋は約3坪(約6畳)ほどの部屋で、大人二人が横になると足の踏み場もない狭さだったと語りました。


そのため、ユンジソンは足を机の下に入れて寝たとし「早く出かける人が床で寝て、遅く出かける人はベッドの上で寝た」と回想。


半地下だったため、一般的なコシウォンに比べると家賃が約5千円ほど安かったものの、当時は袋入りのラーメンも食べられず、カップラーメンを分け合って食べていたと明かしました。


ユンジソンはMnetオーディション番組『PRODUCE 101 シーズン2』の出演当時もその物件で生活をしていましたが、Wanna Oneで成功を収めた後は妹の学資ローンを返済。


そして引越しした現在も、妹と一緒に生活を続けており、大変な時期があったからこそより兄妹が親しくなったと明かしています。

 

参考情報元:인사이트

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