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SEVENTEEN・ファンエチケットを発表!ストーカー行為などにも警告

アップデート : 2022-10-07

SEVENTENが所属事務所を通じて、ファンエチケット(マナー)の詳細を発表しました。詳細をお届けします。

ファンエチケット違反時の対応も発表

SEVENTEENが所属事務所を通じて、ファンエチケット(マナー)の詳細を発表しました。


所属事務所Pledisエンターテインメントは10月6日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて「最近、SEVENTEENの国内外入出時、過度な身体接触と近接撮影でアーティストの安全を脅かす行為、不当に得た情報で同じ便を利用する行為、撮影が禁止された空港内の区域での無分別な撮影行為、一般乗客の道を塞ぎ、卑俗な言葉や大声などで被害を及ぼす行為が持続的に繰り返されています」とし「私生活やプライバシーを侵害するなど、ファンエチケットの違反事例が多数発生しています」と説明。


そして健全なファン文化形成とアーティストの安全および権利を保護するために、ファンエチケットを案内しました。


告知された主なファンエチケットは非公式なスケジュールの場所または私的空間(宿舎や実家、練習室など)への訪問禁止、アーティストの個人情報の販売及び購入禁止、アーティストに対するストーカー行為禁止、その他許可されていない場所での写真撮影や録音、業務妨害なども含まれます。


またファンエチケットに違反した際には事前の予告なしにSEVENTEENグローバル公式ファンクラブ「CARAT MEMBERSHIP」への加入資格および特典を制限、または剥奪。


公式現場(音楽番組収録やサイン会など)においても、予告なく入場を制限し、不法撮影が確認された場合には強制退場措置を取るということです。


最後にPledisエンターテインメントは「今後も健全なファン文化の形成とアーティストの権利保護のためにさらに努力します」とし、ファンへの協力を求めました。

 

参考情報元:daum

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