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芸能界に入ってなかったら◯◯になってたかもしれない韓国アイドル!

アップデート : 2021-01-09

今日の特集はですね、『芸能人になっていなかったら○○になっていたかもしれないアイドル』。もしこの人が芸能界に入っていなかったら、違う職業についていたであろうアイドルをまとめてご紹介します!韓国アイドルって歌やダンスだけでなく、実は他の特技や才能も持ち合わせている人がたくさんいるんですよね♡

芸能界に入ってなかったら◯◯になってたかもしれない韓国アイドルまとめ♡

①PENTAGON ジノ=ボイストレーナー

今日はアイドルになっていなかったら○○になっていたかもしれない韓国アイドルの特集です!

(○○には職業名が入ります^^)

 

まずはPENTAGONのジノです。

 

ジノがSMエンターテイメントで活動した後。

 

一度ボイストレーナーの仕事についていたことをご存知ですか?

 

つまりジノは歌を教える側だったわけです。

 

ジノが働いていたのは韓国でも有名なボーカルスクール。

 

現役K-POPアイドルも数多く通っていたといいます。

 

つまりアイドルになる人材に歌を教えていたわけで。

 

それだけでもジノがどれだけ高い歌唱力を持っている人物か分かりますよね。

 

そしてこのキュートなルックス。

 

ジノはその後CUBEエンターテイメントにスカウトされPENTAGONの一員としてデビューしましたが。

 

もしもアイドルになっていなかったら、そのままボイストレーナーとしてたくさんのアイドルを輩出していたかもしれません^^

②TWICE ジョンヨン=パン屋さん

お次はTWICEのジョンヨンです。

 

ジョンヨンは練習生とパン屋さんのアルバイトをかけもちしていた時期がありました。

 

それであまりにも練習生生活が辛いと感じた時、自分にはもしかしてパン屋さんの仕事の方が向いているのかもと考えたことがあるんだそう。

 

そうです。

 

そこでもしジョンヨンが本気でパン屋さんの仕事を選んでいたら、今TWICEのジョンヨンはいなかったわけです。

 

ジョンヨンはもともと気遣いのできる人で、TWICEの中でもお母さん的存在。

 

なので接客業に向いていたのは事実かもしれません。

 

しかし頑張って練習生生活を乗り越え、アイドルになってくれて本当によかったですね!

③ASTRO ウヌ=裁判官

ASTROのウヌは学生時代、学校でも有名な成績優秀者だったといいます。


この外見で頭もいいなんて(おまけに生徒会長だったそう)本当に漫画の主人公みたいな人生。

 

そんなウヌですから、学生時代目指していた職業はなんと裁判官!

 

裁判官の夢を抱くなんて本当に頭脳明晰な人でないとありませんよね……^^;

 

しかしこの美貌を周りが放っておくわけもなく。

 

ウヌは学園祭の際、トイレから出てきたところでスカウト受け、とりあえず1年間やってみようと練習生になったのだといいます。

 

そして今ではK-POP界きってのイケメンアイドルに。

 

でも裁判官になったウヌの姿も、できることなら一度見てみたいと思いませんか?^^

 

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④SEVENTEEN ミンギュ=料理人

アイドルとして申し分ないルックスと才能をもちあわせたSEVENTEENのミンギュ

 

ミンギュがアイドルになっていなかったら選んでいた職業は?

 

きっとこれだったんじゃないかと思うのがそう、料理人です!

 

ミンギュは見た目男の子らしくて料理なんてできない感じがしますが、実はSEVENTEENいちの料理人なんです♡

 

そしてみんなに料理を振る舞うミンギュはとっても楽しそう。

 

しかしミンギュがレストランを開いたりしたら、女の子のお客さんで溢れかえりそうですね^^

 

関連記事:SEVENTEENミンギュの特製♪ビビン麺レシピを家で作ってみよう!

⑤SF9 カンチャニ=俳優

もともと子役から有名になったのがSF9のチャニです。

 

小学校4年生から芸能事務所に所属し、数々の有名ドラマに出演。

 

人気ドラマ『SKYキャッスル』で一躍有名になりました。

 

今はアイドルグループSF9のマンネとして活躍していますが。

 

もしもアイドルの道を選んでいなかったら、そのまま役者として成長していたかもしれませんね^^

 

しかしチャニは器用なので、今後もアイドルと役者を両立させていくんじゃないかと思います♡

 

アイドルと役者、どちらの活躍も楽しみですね!

⑥Lovelyz イェイン=舞踏家

Lovelyzのイェインはアイドルになる前、舞踏家の道を目指していたといいます。

 

ダンスが好きで、中学1年生の終わりには舞踏に専念するため自ら中学退学を選んだというほど。

 

その意志は固かったのですが。

 

その後、転んで足首を負傷してしまったイェインは舞踏家の道をあきらめざるをえなくなってしまったんです。

 

そんな時お母様の勧めで音楽科への進学を決めたイェイン。

オーディションを通過しLovelyzのメンバーとなりました。

 

一度は挫けかけた道を乗り越え、アイドルとして再び表舞台へ戻ってきたイェイン。

 

いまやLovelyzのリードダンサーとしてなくてはならない存在です。

⑦GOT7 ジャクソン=フェンシング選手

GOT7のジャクソンはアイドルになる前、フェンシングの選手でした。

 

それも世界大会にまで出場する前途有望な選手だったといいます。

 

またお父様もフェンシング中国代表選手であり、監督もされていたことから、ジャクソンが韓国でアイドルになりたいと言った時は猛反対を受けたそうです。

 

そんなお父様に『アジア大会で1位をとればアイドルになることを認める』と言われたジャクソンは、2011年見事17歳以下が出場するアジア大会で金メダルを獲得し念願の練習生になることができました♡

 

とゆうわけで、ジャクソンはここで優勝していなければ韓国アイドルの道をあきらめ、フェンシング選手を続けていたかもしれなかったんです。

⑧少女時代 テヨン=ネイリスト

少女時代のテヨンは手先が器用なことで有名なアイドル。

 

ハンドメイドでアクセサリーを作ったり。

ネイルも自分で完璧にこなすそう。

 

もともとインドア派のテヨンですから。

 

もしもアイドルになっていなかったとしたら、今頃美人ネイリストとして有名になっていたかもしれないですね^^

 

テヨンみたいなネイリストさんにネイルをしてほしいという女の子はたくさん来るでしょうし。

 

きっとお店も繁盛していたと思いますが。

 

歌の才能と美貌を持ち合わせたテヨンはやはりアイドルの道を選んで正解だったといえるでしょう♡

⑨SEVENTEEN ジョンハン=バリスタ

もともとアイドルになる気はなかったというジョンハン

 

ジョンハンが練習生になる前に抱いていた夢はバリスタだったといいます。

 

しかし事務所からの強烈なアプローチを受けて、SEVENTEENのメンバーとしてデビューしました。

 

まあ、こんなに綺麗な男の子はめったにいませんから。

 

アイドルにならないで何になるの?と芸能関係者なら思いますよね。

 

しかしバリスタになったジョンハンを想像してみて下さい。

 

それはそれで、コーヒーの良い香りと共に夢が広がりますよね~^^

 

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