アップデート : 2023-11-24
ファッションや音楽、メイクなどの移り変わりが激しい韓国。今から10年前は、日本で韓国ドラマが流行していましたね。そこで今回は10年前に韓国でヒットしていたドラマや音楽、デビューしたアイドルや流行語などをまとめてご紹介します♪
2010年6月にデビューして以降、ヒット曲を連発していたSISTAR。
「Give It To Me」は当時の人気プロデューサーであったイダンヨプチャギが作曲を手掛け、SISTARらしい“健康的なセクシーさ”が感じられる曲として大ヒット。
また音源公開からわずか2時間で、国内9大音楽サイトのリアルタイムチャート1位を総なめにし、“音源強者”の実力を立証しました。
『江南スタイル』で世界的スターになったPSY(サイ)。最近はBTSのSUGAとコラボ曲を発表しましたよね。「意外と知っていそうで、楽曲しか知らなかった」と言われるPSY。実は面白い人生を歩んでいる人物でもあります。今回はそんなPSYのデビュー秘話や、ある事件、結婚などについて紹介していきます!
「ドゥドゥンチッ」は、従来ダンスを踊る際のテンポを意味しますが、当時はあるアスキーアートが話題を集めました。
とある女性がカカオトークで彼氏に別れを告げる際、間違ってアスキーアートを送信してしまったことから流行語になったのだとか。
CRAYON POPはこの流行語をきっかけに「Doo Doom Chit」という曲を発売。
またASTROのウヌが「チャドゥンチ」という愛称で呼ばれているのは、ウヌがダンスを間違えた時に「ドゥドゥンチッみたい」とメンバーから笑われたことがきっかけと言われています。
当時、多くのK-POPアイドルたちがこのポーズをして写真を撮影しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
当時、韓国では日本の漫画「進撃の巨人」が大流行。
それに伴い「進撃の○○」と表現するのが流行りました。
この頃にオープンした飲食店の中には「進撃の〇〇屋」などもあったというので驚き!
ちなみに韓国では、日本の放送から3日遅れで「進撃の巨人」がテレビ放送されていましたが「3日すら待ちきれない」「どうしてもネットで内容を調べてしまう」という声が殺到し、なんと異例の日韓同時進行で放送が行われました。
近年、日本のアニメコンテンツに韓国人キャラが急増していることはご存じですか?KPOPをはじめとする「韓国ブーム」はついに二次元にまで突入…!今回は、アニメやゲームなどに登場した韓国人キャラクターを一挙ご紹介!また、韓国人たちの反応も詳しくお伝えいたします♡
10年前に韓国でヒットしていたドラマや音楽、デビューしたアイドルや流行語などをまとめてご紹介しました。
当時流行っていた音楽や流行語は分からなくても、ドラマに関しては「観たことがある!」という方も多いのではないでしょうか?
みなさんもぜひ、当時の曲を聞いたりドラマを視聴して、懐かしい思い出に浸ってみてください♥
今では日本でも視聴することができる韓国の音楽番組!必ずチェックしているという方も多いのではないでしょうか?今回はそんな音楽番組の中でも10年前の2012年にヒットした曲をまとめてみました!10年前からKPOPを好きだった方もそうでない方もきっと楽しめるのでぜひ、見てみてください◎
いまや日本のコスメショップでもたくさん見かけるようになった韓国コスメ♡10年ほど前にはどんな韓国コスメが流行っていたか知っていますか?今も販売されているあのコスメから懐かしのアイテムまでご紹介!最後までチェックしてみてくださいね^^